こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症克服カウンセリングを専門とします。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、克服者、治療者 という全ての体験を経た勇気づけカウンセラーが、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症克服法やあがり症の仕組み、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

私が以前話し方教室に通っていた頃、そこに通い始める人には様々な動機がありました。

私の場合は前の職場を辞職して専門学校に通い始めたことが転機となりました。
今後の自分の進路の方向性として人前で話す機会が増えるだろうと思ったから入ったのです。

他には私と似てますが転職した方もいました。
新しい職場環境を想定してのことでしょう。

また、学校の先生も何人かいました。
説得力のある話し方を身につけたいといったことのようでした。

あと、会社を経営されている社長さんもちらほらいました。
社員や対外的に話す機会が多いことからのようです。
他には学生さん。
面接でしっかりと話せるようになりたいからとのことでした。

そして一番多かったのが、昇進でした。
例えば、IT関係でずっとこれまでは一兵卒としてパソコンと向き合っていた方が昇進したためというケース。
これも同じように人前で話す機会が増えるということが動機でした。

印象的な方がいました。
その方は、某大手鉄道会社で働いていた方で、課長に昇進することになったためとのこと。

そしてこの方は言いました。
昇進の話があった時、悩み抜いて最初は断ろうと思ったとのこと。

どうやら企業規模が大きいだけに、何百人もの社員の前で話すような機会が増えると思われたためとのことです。
しかしそれにしても、家族ある身でこの大手企業での昇進を袖に振ろうということは大変なことです。

それほどまでに怖れるべき出来事だったのでしょう。
結果としてはその方は昇進の道を選びました。
今頃はご自分の選択を良かったと思っているに違いないです。

というのもこの方は元々、立て板に水のように話される方でした。
その能力を発揮することを恐怖が阻み、意識を縛ってきたのでしょう。
それが、話し方教室に通って場数を増やすことで自信を掴んだためか、人前で話しても緊張しなくなったと去年言っていました。

この方のように180度変わるというケースも中にはあります。
それほど失敗体験の歴史がなく元々の話す能力が高かっため、やってみたら全然できるじゃん、となったのかもしれません。

この方の場合チャレンジしましたが、中には同じようなケースで回避した方は必ずいるはずです。
それは持てる力を発揮できない、すなわち世に貢献できないことであり、大きな損失だなぁと思うのです。

あがり症の方々は元々向上心が高い方が多いです。
ですので、その能力をフルに発揮することでその人がその人らしく生きられるだけでなく、更にはそれにより周囲や世に貢献できるよう、私も支えていければと思います。

 


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