こんにちは。

 

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症克服カウンセリングを専門とします。
あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、克服者、治療者 という全ての体験を経た勇気づけカウンセラーが、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症克服法やあがり症の仕組み、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

 

 

 

森田療法の中に日記療法というものがあります。
読んで字のごとく、日記を通してカウンセリングを行うものですが、私はこの療法を高く評価しており、なかなか行けない遠くの方に対してこの療法を勧めています。

やり方はいろいろですが、基本的にはクライエントが大体1ページ以内で一日分の出来事や感想などを書き、それに対してカウンセラーが赤字で要所要所にコメントを書くというものです。

社交不安障害の方々は、押しなべて内向的な方が多いです(そうでない個性的なや活発な方もそれはそれでいますが・・)。
ただし、内向的というのはあくまで表面的なものです。
その内面には高い自尊心や負けず嫌いで意地っぱりな所がありがちです。

そもそも内向的なだけでは社交不安障害にはなりません。
こんな情けないことがあってはならないと意地を張り続けるからこそ社交不安障害になるのです。
なんともまぁ、皮肉な障害なんでしょうか。

それで、対面で話をするとポツポツとしか話さない社交不安障害の方が、いざ日記でのカウンセリングを始めると止めどもない勢いで自分の内面を吐露されることがままあります。
それ自体、つまり自分の内面を書くことそのものが一定の浄化作用を持ちます。

また、内面を文章化することは自分の思いや考えを整理する手助けとなり、さらには後から振り返ることができます。

さらにはカウンセラーからの助言や質問も、言葉だけだと記憶からこぼれていきがちなことが、エッセンスを失わずに何度でも見返すことができるのです。

メールカウンセリングももちろんやりますが、カウンセラーとクライエントの直筆によるやり取りは、字の勢い、字の強さ、字の書き方それぞれが生の感情を映し出すものであり、日記療法だからこそできるものだと思っています。

森田療法家はこの日記療法を当然森田療法でやりますが、私は森田療法ももちろん使いますがそれ以外の療法や技法など役に立つことは何でも入れていきます。

なぜなら全てはあがり症に悩む全ての人達のために。

 

 


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