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	<title>アドラー心理学 &#8211; 佐藤たけはる　あがり症克服サイト</title>
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	<description>あがり症に悩む全ての人のために</description>
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		<title>薬が効かないあがり症（どもり、赤面、書痙）に必要なこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2019 07:25:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■吃音]]></category>
		<category><![CDATA[■精神医療・服薬]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症克服動画]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル診断]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p>以前、私のあがり症克服セミナーに来られた方が言いました。</p>
<p>「薬が効かないんです」</p>
<p>私が薬の説明をして薬は効きますと言った直後でした。<br />
詳しく聞くと、インデラルという最も即効性のある薬を使用してもダメだったとのことでした。</p>
<p>精神科であがり症（吃音、どもり、赤面症、書痙、等）の方に処方される薬は分類的にはおよそ三種類あります。</p>
<p>医師ではないので、専門的立場でないコメントということで言わせて頂けると、次のようなものです。</p>
<p>一つは坑不安薬と呼ばれるもの。<br />
まぁ、即効性があり使い勝手のいい精神安定剤といったところでしょうか。</p>
<p>そしてSSRIと呼ばれるもの。<img class="alignnone size-medium wp-image-4415 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2-300x200.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2.jpg 612w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
じっくりと長期的に服薬して気持ちを和らげていくもの。</p>
<p>そして三つ目がβブロッカーと呼ばれる高血圧の薬にも処方されるもの。</p>
<p>身体症状を抑えると言われているものです。</p>
<p>私見では、βブロッカーが、とにもかくにも最も即効的に効いてくれるものと捉えています。</p>
<p>そして、その方が飲んで効かなかった薬が、このβブロッカーの中でインデラルと呼ばれる薬です。</p>
<p>私は効かないと言われて正直驚きました。</p>
<p>大概、薬についてのコメントで聞くのは、効いた、ちょっと楽になった、あまり効かなかった、効いてるのか効いてないのか分からない、副作用があった、といったようなもの。</p>
<p>特に、インデラルが効かないとサラリと仰ったのはその方が初めてでした。</p>
<p>ここには２つの捉え方があるように思えます。</p>
<p>そもそも効いたか効かなかったかは主観的なものであり、ある程度は効いてはいたもののその方の効いた基準には届いていなかった可能性。</p>
<p>そして、もう一つは本当に全く効かなかった可能性。<br />
果たしてこういった場合に精神科に行く意味はあるのか？</p>
<p>その方はお守りとして薬を持っているということでしたが、私の考えとしてはいらないのではないかと思います。</p>
<p>敢えて言わせて頂ければ、これは医療の世界ではなく心理の世界の話です。<br />
更に言うならこの世界へのあり方の話です。</p>
<p>この現実世界をどう見ているのか、他者をどう見ているのか、自分自身をどう見ているのか。</p>
<p>その根本の信念にアプローチしない限りは、この方にはいかなる医療も役には立たないでしょう。</p>
<p>なぜならば、あらゆることに対して、自分の生き辛き信念の確認をしているからです。</p>
<p>「この世界は危険だ」<br />
「他者は私を責める」<br />
「私は弱みを見せてはならない」</p>
<p>本人が望むと望まないとに関係なく、この信念の確認をして更に生き辛き信念を強めているのです。本人も知らずして。</p>
<p>あがり症は、決して脳の病でもなく、身体の病でもなく、生き方～この世界へのあり方の病なのです。</p>
<p>つまり、生き方～この世界へあり方が変われば、あがり症を治さずしてあがり症の囚われから解放されていくのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">アドラー心理学～ライフスタイルを変える</div></div>
<p>では、生き方、この世界へのあり方を変えていくにはどうしたら良いのでしょうか？</p>
<p>アドラー心理学でライフスタイルと呼ばれるものがあります。</p>
<p>ライフスタイルとは性格と似たようなものですが、もう少し柔らかめな感じの意味で、その人の行動パターン、人生の設計図、あるいは人生の背後に流れるメロディのようなものです。</p>
<p>誰しもにその人特有のライフスタイルがあり、しかし誰しもがそれを知らずして生きています。</p>
<p>ところが、ある状況ある環境に置かれると、なぜかは知らぬがざわざわした気持ちが上がってきたり、ワクワクしてみたり。あるいは怖がったり、不安になったり。</p>
<p>そうしてその気持ちに応じた行動を取ってしまう。</p>
<p>特に困難に置かれると人はそのライフスタイルが明確に現れます。</p>
<p>まるで、あらかじめプログラミングされていたかのように、ある人は立ち向かってみたり、またある人は逃げたり、ある人は立ちすくんだり、ある人は他者に救いを求める。</p>
<p>人それぞれ同じシチュエーションでも行動は全く異なるのです。</p>
<p>あがり症の人はどうか？</p>
<p>核心を言うならば、あがり症の人は自分の価値が試される状況を最も恐れます。世界最大の危機です。<img class="alignnone size-medium wp-image-4956 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/07/c6b24131b2813b90f1940152529ace5f-300x131.jpg" alt="" width="300" height="131" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/07/c6b24131b2813b90f1940152529ace5f-300x131.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/07/c6b24131b2813b90f1940152529ace5f.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>そしてその時、まるであたかも敵国にいるのかのように振る舞うのです。</p>
<p>自分を誰が責めようとしているのか、自分の隙を誰が狙っているのか。</p>
<p>徹底的にします。<br />
敵探しを。</p>
<p>そうして敵である証拠を探し出し、慄然とします。</p>
<p>「あぁ、あそこに敵がいた・・・」<br />
「挙動不審に思われたに違いない」<br />
「自分の弱みが見つかってしまった・・・」</p>
<p>こうして自分のいびつなライフスタイルを強化・確認します。</p>
<p>「私はダメな人間だ」、「他者は私を責める」、「この世界は弱肉強食の世界だ」と。</p>
<p>もっと本質的なあがり克服をしたい方にとって必要なことは、あがり症を薬で治すのでもなく、呼吸法で治すのでもなく、生き方の改善～ライフタイルの変更をしていく以外にはないのではないかと私は思うのです。</p>
<p>結局、薬や話し方のテクニックでは生き方は変えられないのです。</p>
<p>もっと人間本質に迫る克服法が必要に違いない、私はそう確信しています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6857RLSHOw"><p><a href="https://takeharukokoro.jp/lifestylesindan/">ライフスタイル診断</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://takeharukokoro.jp/lifestylesindan/embed/#?secret=6857RLSHOw" data-secret="6857RLSHOw" width="600" height="338" title="&#8220;ライフスタイル診断&#8221; &#8212; 佐藤たけはる　カウンセリングオフィス" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff; font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/2019/06/4815/">声や手足が震える･･･全てはあなたが何を見ているか</a></span><i class="fa fa-pencil-square-o"></i></p>
<p style="text-align: center;">（参考動画）<br />
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/gsuiWQKJ-p8?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>あなたの知らない本当のあがり症（社会不安障害）の克服像</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jun 2019 12:42:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■心理療法・カウンセリング技法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[森田療法]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">鳥の鳴き声を聞いて敵と勘違いして逃げ出す平氏</div></div>
<p>健康中毒とも言うべき人がいます。<br />
自分の健康状態を気にして気にして完璧を求めるのです。</p>
<p>健康でなければならないという信念をもとに、自身の健康状態にやれここが悪い、あそこが悪いだのと日々チェックを入れるのです。</p>
<p>人によっては、おなかが痛いと胃がんでは？、ちょっと体の調子が悪いと自立神経失調症か何かでは？、ちょっと頭が痛いと脳梗塞？などといったように不安に襲われます。</p>
<img class="alignnone wp-image-2230 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2018/12/898474c82c4015abe7438cda9f49e2ef_t-300x199.jpeg" alt="" width="268" height="178" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2018/12/898474c82c4015abe7438cda9f49e2ef_t-300x199.jpeg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2018/12/898474c82c4015abe7438cda9f49e2ef_t.jpeg 513w" sizes="(max-width: 268px) 100vw, 268px" />
<p>これはあがり症の仕組みと同じです。</p>
<p>森田療法という心理療法の対象となる森田神経質症とも言うべきもので、症状のことを気にすればするほど却って気になってしまう、これさえなければ万全の体調なのにと思えば思うほど、ほんの些細なことに注目して本当に病気にしてしまうのです。</p>
<p>その姿はさながら、源氏の影に怯え、飛び立つ鳥の鳴き声を聞いて敵と勘違いして逃げ出す平氏のようです。</p>
<p>取るに足らないようなことを過剰に取ってしまうのです。</p>
<p>一病息災と言います。<br />
人として体のどこかに調子が悪い所は何かしらあるものなんですね。<br />
それがむしろ健全なぐらいだという意味ですね。</p>
<p>なのに、そのたった一病にこだわり続ける人。<br />
ドクターショッピングをして自分の体調不良の理由を探し求める。</p>
<p>いったい何のために？</p>
<p>けれど、一病にそこまでこだわらない人は、逆に日々の生活の中で今目の前に置かれたことをこなしていくうちに、その一病によるちょっとした不調のことなど忘れてしまうのかもしれません。</p>
<p>あがることも同じです。<br />
人である以上あがることは当然のことなのです。<br />
当然にありうべきものなのです。</p>
<p>それをこれさえなければなどと意識を集中することで、かえってあがってしまう。</p>
<p>だったらいっそ最初からあがってしまいましょうか？</p>
<p>試しに、あがる場面であがらないようしするのではなく、あがるように振る舞ってみてください。</p>
<p>どの道あがるんだからまぁ同じことですよね。</p>
<p>そしてもっとあがってみるのです。</p>
<p>遠慮せずあがってみるのです。</p>
<p>そしてそこであがっているレベル（0～10）を観察してみてください。<br />
全くあがってないのを0、MAXあがっているのを10としてです。</p>
<p>その数字と変化の違いに注目してみてください。</p>
<p>何か面白いことが起きるかもしれませんね。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">本当のあがり症克服像</div></div>
<p>そもそもです。<br />
もしかしたら、あがり症に悩む方々は何か勘違いしているのかもしれません。</p>
<p>あがり症が治ればあがらなくなる。</p>
<p>緊張症が治れば緊張しなくなる。</p>
<p>対人恐怖症が治れば対人恐怖がなくなる。</p>
<p>そんなこと夢見てませんか？</p>
<p>そもそも人としてそんなことは可能なのでしょうか？</p>
<p>ましてやあがり症になるだけの素質を持つ方に？</p>
<p>あがり症の克服とはあがらなくなることでも、緊張しなくなることでも、対人恐怖がなくなることでもありません。</p>
<p>人によってはそれがなくなる人もいますがそうではありません。</p>
<p>あがり症の克服像とは、あがった自分を責めたり、情けなく思ったり、失望しなくなることです。</p>
<p>あがり症の方はあがった自分を過剰なまでに否定し、そこに不毛なエネルギーを注ぎ続けるから余計苦しむのです。</p>
<p>煩悶です。</p>
<p>あがったらそれだけ。</p>
<p>緊張したらそれだけ。</p>
<p>対人に恐怖したら恐怖しただけ。</p>
<p>それでいいのです。</p>
<p>そして本来の自分が望む方向性に、あがりながら、緊張しながら、対人に恐怖しながら前に進む。</p>
<p>あがってもいいのです。<br />
緊張してもいいのです。<br />
対人が怖くてもいいのです。</p>
<p>あなたの本当の望みにフタを閉めておくことこそが良くないのです。</p>
<p>あなたの本当の望みに耳を傾けましょう。</p>
<img class="alignnone wp-image-1848 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image6-300x199.jpg" alt="" width="279" height="185" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image6-300x199.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image6-768x510.jpg 768w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image6.jpg 900w" sizes="(max-width: 279px) 100vw, 279px" />
<p>内なる声に耳を澄ましましょう。</p>
<p>大事なことは、あれやこれや悩むことはあっても、負の感情の背後にある自分の本当の欲望、願望、希望に対して、耳を傾けておくこと。あるいは大事なことに沿って生きること。</p>
<p>一つは、自分は何をしたいのか？</p>
<p>何をしている時にイキイキするのか？<br />
何をしている時に役に立っていると思えるのか？<br />
何をしている時に夢中になるのか？</p>
<p>チクセントミハイという心理学者は言いました。<br />
フロー体験と。いわば没頭ですね。</p>
<p>そして次に、他者と繋がること。</p>
<p>悩みが大きいほど孤立します。<br />
孤独ではなく孤立。</p>
<p>人生で最も危険な状態です。</p>
<p>そしてもう一つは、自分が安心・安全な場を確保すること。<br />
居場所かもしれない、一人でいる時なのかもしれない、リラックス出来る場があること。</p>
<p>アルフレッド・アドラーという精神科医は言いました。</p>
<p>共同体感覚と。</p>
<p>他者との繋がりという人生の安全網をしっかりと確保して、自己実現していけば、何かあったとしてもそう簡単には倒れないのです。</p>
<p>悩んでる方、人との繫がりを大切にしてください。</p>
<p>何をしたらいいのか分からない方、自分の過去を探ってみてください。</p>
<p>これからの未来に答えがあるのではなく、あなたの成功条件は過去に隠されているのです。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-4862 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/m030135-200x300.jpg" alt="" width="175" height="263" data-temp-aztec-id="862da4da-add2-4180-acf7-a4d6af937a32" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/m030135-200x300.jpg 200w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/m030135.jpg 280w" sizes="(max-width: 175px) 100vw, 175px" /><br />
<span style="font-size: 16px;">あなたはあがり症が治ったら何をしますか？</span></p>
<p>何をしたいのですか？</p>
<p>あなたの人生に何を望むのですか？</p>
<p>もし、人生に物語があるとすれば、あなたの物語は今後のあなたに何を望んでいるのですか？</p>
<p>さあ、勇気をもってそちらに舵を切ろうではありませんか。</p>
<p>（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/2019/05/4668/">人生100年時代のあがり症の生きる意味</a></span></span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>あがり症は何を目指しているのか？「神経症の時代～わが内なる森田正馬」より</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/4855/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Jun 2019 09:20:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■ものの見方]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://takeharukokoro.com/?p=4855</guid>

					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">あがり症などの神経症が求める優越性の追及とは</div></div>
<p><span style="color: #800080;">「思えば、神経症者とは、今を生きることを放棄して、過去の改悛と未来への不安におののき、それにとらわれてしまった人たちではないのか。症者の多くは、もう終わってしまった過去に対して、あのとき自分は赤面したから友人から変に思われたのではないか、友人が顔をそむけたのは自分の視線がおかしかったからではなかったか、電車に乗っていたときに生じた激しい心拍は身体の何かひどい異常のあらわれではなかったか、と過去に強迫的にとらわれて、後ろ向きの時間の中で葛藤を繰り返し、今を積極的に生きることがどうしてもできない。」　</span></p>
<p>「神経症の時代～わが内なる森田正馬」（文春学藝ライブラリー）渡辺利夫著より</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
<p>ここには、完全に私がこのブログで述べてきたことが書かれています。<br />
驚くべき程に私が言いたいことと一致しています。</p>
<p>これが神経症者です。</p>
<p>これが、あがり症（対人恐怖症、社交不安症）であり、強迫性障害であり、パニック障害の方々なのです。</p>
<p>一体何のためにこんな生き方を続けるのでしょうか？</p>
<p>その姿は、あたかも人生の脇道で一生懸命になっているようです。<br />
彼ら彼女らは本当の人生を生きていないのです。</p>
<p>困難を前にためらい、正面から挑むことを回避したとしても、それでもなお、いかなる人間も何らかの方向性に向かって生きていかなければなりません。</p>
<p>劣等感を持ちながらもその状態のままで居続けられる人間はいません。</p>
<p>何もしないホームレスですら目標に向かっているのです。<br />
彼らは、もうこれ以上、俗世間で傷付かないための安全を求めているのかもしれない。</p>
<p>また、清潔恐怖に囚われて、手洗いに命懸けで取り組む強迫性障害の子は、家族を振り回します。</p>
<p>彼女は自分の周り全てを思い通りに支配したかったのかもしれない。</p>
<p>けれどもそれが完全には叶わぬから、今自分ができる手洗いと家族に対しては支配を維持しようとしている。</p>
<p>あるいは、世界で最も不幸になることで悲劇のヒロインとして他者に優越することを目指すのか。</p>
<p>あらゆる人間は優越性の追求を求めるのです。<br />
それが良かれ悪しかれ。</p>
<p>自然界もそうです。</p>
<p>木があります。<br />
そのままにしておけば、その本来のあるべき姿をただ一身に目指します。</p>
<p>枝はかくある方に伸び、根はその求める方向に伸びていく。<img class="alignnone size-medium wp-image-4856 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/e0a5e08af3c1309c881b551516c282c5-300x199.jpeg" alt="" width="300" height="199" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/e0a5e08af3c1309c881b551516c282c5-300x199.jpeg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/e0a5e08af3c1309c881b551516c282c5.jpeg 512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />岩や地面に障害があれば、柔軟に形態を変えていく。</p>
<p>斜めの土手に咲く桜は、その根もその幹も本来あらぬ方に伸び、支えます。</p>
<p>街にある街頭樹は、毎年枝を切られ、太い枝の切り口からまた小さな枝が天に向かって伸びていきます。</p>
<p>木は常に完成しません。<br />
永遠の不完全です。</p>
<p>ただ、そのあるべき完全に向けて一心に向かっていきます。</p>
<p>これは何も木に限りません。<br />
生きとし生けるもの全てがそうです。</p>
<p>あがり症者はどうでしょうか？</p>
<p>自分の不完全に身を悶えます。<br />
自分の不完全さをあってはならないことと否定します。<br />
そしてその不完全さを何とかしようとこだわり続けます。</p>
<p>そのあり方はさながら、この世界を司る神に逆らうかのようです。<br />
本来あるべき姿はそうではないです。</p>
<p>では、あがり症者は一体何に向かって生きているのでしょうか？</p>
<p>あがり症の方は他者と自分を比べ続けます。<br />
他者がみんな自分より優れて見えます。<br />
他者がみんな自分より幸せに見えます。</p>
<p>そして言います。</p>
<p>「自分だけが」と。</p>
<p>しかし、時に、ここにはある種の優越感を生じさせることがあります。<br />
そう、悲劇のヒロインです。</p>
<p>世界でもっとも不幸な私として他者に優越感を感じる。<br />
私ほど不幸な人はいないと。</p>
<p>これは危険です。<br />
優越感がそこに留まる動機づけになってしまうからです。</p>
<p>私たち人間は、いかなる人も、いかなる状況でも前に進むようにできています。</p>
<p>にもかかわらず、歪んだ形での優越性の追及により、あがり症者は「自分だけが」と嘆き続ける人生に留まり続ける。あまりに危険です。</p>
<p>本来、あがり症の方は安心や所属、優越といったような、それぞれの優越性の追求を求めているはずです。</p>
<p>彼ら彼女らはより良くありたいんです。</p>
<p>より安心していたい。<br />
この集団の中に所属していたい。<br />
人より優れていたい。</p>
<p>しかし、その自分の位置が崩れる可能性があるから、すなわち自分の価値が下がる可能性があるから、人前に臨む際はあがり症を使って不安と恐怖を作り出し、前に進むのを止めさせようとするのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">不完全なままに、他者との関わり方を変える</div></div>
<p>そう考えるならば、あがり症の克服にあがらないようにというテクニックで乗り越えようとする発想は全く無益のものとなります。</p>
<p>いかなる状況でも完全に価値が下がらないという保証はできないのですから。</p>
<p>むしろ価値が下がる可能性に対してどうあるべきかということになります。</p>
<p>勇気づけの心理学アドラー心理学の祖、アルフレッド・アドラーは言いました。</p>
<p><span style="color: #ff99cc;"><strong>「私は自分に価値があると思う時にだけ、勇気を持てる」</strong></span></p>
<p>あがり症の方は、歪んだこの世界での価値の捉え方を変えていく必要があります。</p>
<p>「どうして私だけが～」<br />
「私は失敗してはならない」<br />
「他者は私を否定する」</p>
<p>の世界から</p>
<p>「私だけではなかった」<br />
「失敗してもしょうがない」<br />
「他者は寛容だ」へと。</p>
<p>そして、価値を持つためには、他者を決して敵とみなさず、他者を仲間に感じて自分がここにいていいと思えること。</p>
<p>そして、自分が誰かの何かの役に立てている感覚を持つことが必要です。</p>
<p>シンプルに言えば所属と貢献です。</p>
<p>その二つを高めていくことが出来れば、あがり症の症状に一切触れずして、あがり症を軽減していくことができるでしょう。</p>
<p>だから日々取り組むこともまたシンプルです。</p>
<p>仲間探しと感謝探し。<br />
あがり探しではなく。</p>
<p>そして、貢献。<br />
誰かがしてくれるのを願うのではなく、自分に何ができるかを問うこと。</p>
<p>今目の前にいる相手に何ができるか、そして今いる場所で自分に何ができるか。</p>
<p>そうしたあり方で、不完全なままに、ただただ自分のありうべき完全に向けて努力向上していけば良いのです。</p>
<p>そうして、人前で失敗しても自分の価値はなんら変わらないと確信した時、あがり症を治さずしてあがり症が治るのです。</p>
<p>その時、あがりは単なるあがりとなるでしょう。</p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/2019/05/4521/"><span style="font-size: 12pt;">「ゆるし」から「あるがまま」へ～森田療法におけるあがり症克服のヒント</span></a></span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>人は与えることで与えられる～社会不安障害克服の本質</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Jun 2019 12:14:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■心理学・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[■心理療法・カウンセリング技法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr>
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<p>今日は、あがり症（対人恐怖症、社会不安障害）の方が治りたいと思っても、なぜうまくいかず、なぜ病が長引いてしまうのか、その辺について語っていきたいと思います。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">三つの囚われ</div></div>
<p>あがり症（社交不安障害、対人恐怖症）は囚われの病です。</p>
<p>症状に囚われる。<br />
人の視線に囚われる。<br />
自分自身に囚われる。</p>
<p>まず最初の、症状に囚われるとは、症状が悪化していくとそれこそ起きてから寝るまで、あがることばかりに意識を向けるようになります。</p>
<p>今日仕事で上司に話さなければならない。<br />
授業中当てられたらどうしよう。<br />
ママ友との会話、ちゃんとできるかしら。</p>
<p>そうして、ドキドキや不安、緊張に対して過敏になります。</p>
<p>まるで、あがり用センサーのように、微かな緊張・不安・震え・顔のひきつりに意識が向きます。</p>
<p>そうしてセンサーの性能が良いので、それをキャッチします。<br />
意識の全てがあがり症の不安と恐怖に囚われてしまうのです。</p>
<p>そして益々気になっていき、センサーはフル活動状態になります。</p>
<img class="wp-image-2707 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/861f776e2252bada29a82946c843ebb8-300x225.png" alt="" width="244" height="183" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/861f776e2252bada29a82946c843ebb8-300x225.png 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/861f776e2252bada29a82946c843ebb8-768x576.png 768w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/861f776e2252bada29a82946c843ebb8.png 800w" sizes="(max-width: 244px) 100vw, 244px" />
<p>そして２番目の人の視線に囚われるですが、これは、自分があがることについて過剰なまでに他者の目を意識することです。</p>
<p>変に思われたのではないか？<br />
あがっているのがバレたのでは？<br />
軽蔑されたに違いない。</p>
<p>本当かどうか確かではない思い込みに囚われ、あたかもそれを真実であるかのように捉えてしまうのです。</p>
<p>人の目にばかり囚われ、人の思惑の奴隷となります。<br />
そこに本当の自分はいません。</p>
<p>自分がどんな人で、どんなこと感じて、本当の自分はどこ？といったような、自分が分からなくない状態になってしまう人もいます。</p>
<p>そして最後の自分自身に囚われるですが、あがり症の方は他者の目に囚われる一方、他者への気づかいや優しさ、他者の感情などに鈍感となります。</p>
<p>自分の症状にばかり囚われ、人のことなど考える余裕がなくなるのです。</p>
<p>あがり症の方は、自分から他者に攻撃するような方はほとんどいませんが、他者のことなど考えられなくなってしまうのです。</p>
<p>これを消極的自己中と言います。</p>
<p>こうなってくると、あがり症はどんどん悪化していきます。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">アドラー心理学「共同体感覚」が最も重要</div></div>
<p>アルフレッド・アドラーは共同体感覚の重要性を再三言っています。</p>
<p>共同体感覚とは、家族、友人、学校、職場、地域、国といった社会において自分がその一員であると実感することです。一言で言えば繋がりです。</p>
<p>その共同体感覚を持って共同体に貢献していくことが、治療的なのだと。</p>
<p>おそらくピンと来ない人が多いでしょう。<br />
共同体に貢献することがなぜ、治療的？</p>
<p>けど、私にはよく実感できます。</p>
<p>私のもとに悩みを持ってこられる人の中で、共同体感覚が低く自分のことばかりに囚われている人ほど、症状や状況が大変な傾向があります。</p>
<p>回復者、あるいはより良く生きている人ほど共同体へ貢献することに意識が向き、それに伴い症状が小さくなっていきます。</p>
<p>アドラーは言っています。</p>
<p><span style="color: #008000;">「一番最初から共同体感覚を理解することが必要である。なぜなら、共同体感覚は、われわれの教育や治療の中の最も重要な部分だからである。勇気があり、自信があり、リラックスしている人だけが人生の有利な面からだけでなく、困難からも益を受けることができる。そのような人は、決して恐れたりしない。困難である事は知っているが、それを克服できることも知っており、全て例外でなく対人関係の問題である人生のあらゆる問題に対して準備ができているからである。」</span></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-4852 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/f56b98375d13fe7301063f3edda29cb1.jpg" alt="" width="199" height="253"></p>
<p><span style="color: #000080;">「私は自分に価値があると思える時にだけ、勇気を持てる。そして私の行動が共同体に有用である時にだけ、自分に価値があると感じることができるという真理を認めることは、勇気を覚醒する際の最初の一歩である。」</span></p>
<p><span style="color: #800000;">「改善の唯一の可能性は、人生へのより協力的で勇気のあるアプローチを採るように人を訓練することである。」</span></p>
<p>アドラーは犯罪者にも神経症者にも、共同体感覚への貢献が治療効果をもたらすとしています。<span style="background-color: #ffffff; font-size: 16px;">ちなみに神経症とは、ざっくりと言うと身体を原因としない、心因性のメンタルの病のことです。</span></p>
<p>神経症者に対して症状を扱わないという点では、森田療法にも共通する所があります。</p>
<p>ちなみに、森田療法では不問療法と言って、患者の症状への悩みを根掘り葉掘りしないことが大事と考えられています。</p>
<p>さて、共同体感覚ですが、もともと人は本能的に他者に役に立ちたいという気持ちを持っています。</p>
<p>これは単に優しさという点だけではありません。</p>
<p>人は人に貢献することで自らが救われるのです。<br />
与えることは与えられることなのです。<br />
人は人を勇気づけることで自らが勇気づけられるのです。</p>
<p>受ける恵みより、与えることの恵みの方がいかに大きなものか。</p>
<p>あがり症の方に限らず心の病に苦しむ人に伝えたいのは、自分自身からの囚われは一旦そこにおいて、共同体への貢献をすることに意識を向けてみてはどうかということです。</p>
<p>症状と何ら関係なくて構いません。<br />
他者への優しさ、貢献、声かけ、挨拶、笑顔、労わり、何でも構いません。<br />
今の自分にできることから始めればいいのです。</p>
<p style="font-size: 16px;"><img class="alignnone size-full wp-image-4523 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/0ea7c90a5c279cfe09712cb4e0e47637.jpg" alt="" width="240" height="210"></p>
<p><span style="font-size: 16px;">あがり症とは自分自身や症状への囚われの病です。</span></p>
<p>ベクトルが自分の方向に向けば向くほど悪くなりますが、ベクトルが外に向けば向くほど、症状にはな～～～んにもタッチしてないのに症状が軽くなっていきます。</p>
<p>そして、それ以上に治癒的なのは、与えることそのものの治癒性です。<br />
与えられることではなく。</p>
<p>みんな誰しもが欲しがるんです。<br />
人からこうしてもらいたい。<br />
人がこうしてくれる。</p>
<p>けれど、それがない時、どんな言葉に変わるのか。</p>
<p>人がこうして<strong>くれない</strong>。<br />
私はやってる<strong>のに</strong>。</p>
<p>「のにくれない」族になります。<br />
のにくれない族の集団に生き、のにくれない言葉を母国語としている一族は世界で一番与えられない民族となります。最も与えられることを欲しながらも。</p>
<p>のにくれない島から脱出するには、本質を書いてある小学校の標語や道徳の本に答えが書いてありますので、それを経典とすると良いでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 16px;">愛、友情、優しさ、そういった本質の中にこそ、人の心を癒す薬があるのかもしれません。</span></p>
<p>共同体への貢献こそが、薬では決して治すことのできない、生き方から来る症状の治癒に繋がるのです。</p>
<p style="text-align: center;">（参考記事）<br />
<a href="https://takeharukokoro.com/2019/03/2720/"><span style="font-size: 12pt; color: #0000ff;">相田みつおの言葉と結婚式の友人代表スピーチ～たとえ緊張しても</span></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>アドラー心理学「劣等感」から考える、あがり症の回避の悲劇</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Jun 2019 11:12:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■心理学・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">アドラー心理学「劣等感」四類型</div></div>
<p>アドラー心理学において劣等感についての概念がしばしば使われます。<br />
少し解説します。</p>
<p>まず<strong>、「劣等性」。「器官劣等性」</strong><strong>とも言います。</strong></p>
<p>これは、自分の身体的なハンディキャップを言います。<br />
生まれつき障害をお持ちの方だけでなく、人生の途中で事故に遭って車椅子生活になるような中途障害の方も同様です。</p>
<p>次に<strong>「劣等感」。</strong><br />
これは自分自身への理想と現実のギャップから湧いてくる陰性感情を言います。</p>
<p>そして<strong>「劣等コンプレックス」。</strong><br />
これは劣等感が異常なまでに高められて、自分の人生の課題から回避しようとする態度のことを言います。</p>
<p>そしてもう一つ、<strong>「優越コンプレックス」。</strong><br />
これは劣等コンプレックスのコインの裏表です。</p>
<p>劣等コンプレックスが回避によって自分がみじめな思いをしないようにするのに対し、優越コンプレックスは、見せかけだけでも取り繕ってみじめな思いをしないようにするものです。</p>
<p>一般に劣等感と言うとマイナスの印象を受けるかもしれません。<br />
しかし、アドラー心理学においては劣等感を健全なものとみなします。</p>
<p>身体にハンディキャップを持ったが故に、それをバネにして活躍される方は多いでしょう。</p>
<p>埴輪保己一という学者が江戸時代にいました。<br />
ヘレンケラーが幼少期に母親からその名を聞いて、心の支えとしたと言っています。</p>
<p>埴輪は７歳の頃失明し、学問で身を立てました。<br />
暗記能力にたけ、人が音読したものを暗記して覚えたようです。</p>
<p>「群書類従」という書物を編纂し、数万冊の古文献を記憶した驚異の人と言われています。<br />
埴輪は正に、盲という劣等性にもかかわらず自分の人生を切り開いた人です。</p>
<p>また、心理学者、精神科医、カウンセラー、精神保健福祉士といった方々には自分自身が心の悩みを持つ、あるいは持っていた人が多くいます。</p>
<p>私もその一人です。</p>
<p>あがり症で悩み、苦しみ過ぎたので、逆に一番の専門家になってしまいました。</p>
<p>私も含めこういった方々は、自分自身の劣等感を元に人生の選択をしてきたとも言えるでしょう。</p>
<p>アドラー心理学の創始者アルフレッド・アドラーは言っています。<img class="alignnone size-full wp-image-4801 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/f56b98375d13fe7301063f3edda29cb1.jpg" alt="" width="199" height="253" /></p>
<p><span style="color: #ff6600;">「全ての人は、劣等感を持っています。しかし、劣等感は病気ではありません。むしろ健康で正常な努力と成長への刺激です」（「個人心理学講義」生きることの科学）</span></p>
<p>しかし、一方、劣等感が異常なまでに高まって自分の人生の課題から降りてしまう人もいます。それが先ほど挙げた劣等コンプレックスです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">回避は薬物と一緒</div></div>
<p>あがり症の方にもいるでしょう。<br />
あがり症の方は困難場面、すなわち人前で話す場面を回避します。</p>
<p>私も、あがり症になってからの約１０年間は恐怖場面から徹底的に回避しようとしました。劣等コンプレックスそのものです。</p>
<p>私が回避した１０年で学んだもの。</p>
<p>それは、人生において逃げおおせることはできないということ。<br />
それは、麻薬であり一時の快楽にすぎず、結果的には自分を蝕むものであること。<br />
それは、自分の自己肯定感や自尊心を、著しく傷付けるものであること。</p>
<p>私は繰り返しこのブログで言ってきました。<img class="alignnone size-medium wp-image-4415 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2-300x200.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6eafe8fd7830e6e6fe9266bd2c857846-2.jpg 612w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
回避の悪影響を。</p>
<p>私は重度のあがり症でした。<br />
ゆえに、あがり症の恐怖から回避した実体験者です。</p>
<p>そして今はカウンセラーや講師として、様々なあがり症の方に会い、あがり症から回避した人を見てきた目撃者でもあります。</p>
<p>回避し続けた人間でより良く生きている人を、私は一人も見たことがありません。</p>
<p>あがり症の方に伝えたいのです。<br />
回避の恐ろしさを。</p>
<p>あがり症の恐怖場面の心理的負担は、体験した者にしか分からない本当に苦しいものです。<br />
あまりの恐怖に逃げてしまうこともあるでしょう。</p>
<p>ガタガタ震える人もいます。<br />
泣く人もいます。<br />
固まって呼吸ができなくなる人もいます。<img class="alignnone wp-image-2387 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/02/a1d2fc1e3a452d7e57b772b776c48cd1-189x300.jpg" alt="" width="176" height="279" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/02/a1d2fc1e3a452d7e57b772b776c48cd1-189x300.jpg 189w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/02/a1d2fc1e3a452d7e57b772b776c48cd1.jpg 441w" sizes="(max-width: 176px) 100vw, 176px" /></p>
<p>それは一人では抱えきれるものではありません。</p>
<p>あまりの恐怖に立ちすくみ前に進めない方は、どうか他者の存在を知ってほいいのです。<br />
他者とのつながりを持ってほしいのです。</p>
<p>同じ悩みを持つ仲間。<br />
克服した人の存在。<br />
精神科医などの支援者。</p>
<p>こういった方々とつながりを持つことで、恐怖や苦しみは変わらなくても、勇気や希望を持つことができるのです。</p>
<p>孤立だけはいけません。<br />
人とのつながりが人を活かすのです。</p>
<p>あがり症の方々には、克服した後、自分の才能を活かし活躍されている方が多くいます。</p>
<p>当然です。<br />
生きる欲望が強いからこそあがり症になったのですから。</p>
<p>彼ら彼女らは、押しつぶされそうなほど巨大な「劣等感」をそのまま生きる力へと変えた人間なのです。</p>
<p>今、死ぬほどの思いを抱えている方、どうかあきらめないで欲しいのです。</p>
<p>人との交わりに恐れた人は人との交わりによってこそ救われます。</p>
<p>繋がりこそ力。<img class="alignnone size-medium wp-image-2017 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/仲間-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
繋がりこそ勇気。</p>
<p>それが、困難を前にすくみそうな思いでいる時に、立ち向かう原動力になるのです。</p>
<p>人は、いかなる状況にあっても自分の生き方は自分で決められるに違いありません。</p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 12pt;">（参考記事）<br />
</span><span style="color: #0000ff; font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/2019/05/4525/">人前が怖くなって逃げ続ける人の結末～回避依存症の罠～</a></span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://takeharukokoro.com/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%bf%83%e7%90%86%e5%ad%a6%e3%80%8c%e5%8a%a3%e7%ad%89%e6%84%9f%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e3%81%82%e3%81%8c%e3%82%8a%e7%97%87/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>人生100年時代のあがり症の生きる意味</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/%e4%ba%ba%e7%94%9f100%e5%b9%b4%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%8c%e3%82%8a%e7%97%87%e3%81%ae%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e6%84%8f%e5%91%b3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 May 2019 15:32:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■より良い人生]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[人生論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://takeharukokoro.com/?p=4668</guid>

					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">深淵の前に永遠に立ち尽くす</div></div>
<p>リンダ・グラットンという人が書いた「LIFE SIIFT 100年時代の人生戦略」という本があります。</p>
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2017年にベストセラーになりました。</p>
<p>この本では、今盛んに言われている人生100年時代に、どのように私たちは対処していけば良いのかを問うています。</p>
<p>そこではもちろん金銭的な面でも備えておく必要があるものの、金銭以外の価値の方がもっと大事だと言っています。</p>
<p>それは、学びであったり、人間関係であったり、趣味だったり、健康等も。</p>
<p>それを要約して、自分が何者で、どう生きていけば良いのかと述べています。</p>
<p>私はそれにとても共感します。</p>
<p>あがり症の方とカウンセリングや講座を通して関わっていく中で、何回かお話ししていくと、だいたいの人があがり症の仕組みを理解するところまでいきます。</p>
<p>そして、自分が良かれと思ってやってきたことは、ある意味全てあがり症になるためにやってきたようなものだったんだと、驚きます。</p>
<p>そこで良くなる人もいます。<br />
そういうことだったのか！と。</p>
<p>けれど、そうはならない人の方が多くいます。</p>
<p>そして思います。<br />
じゃあどうすれば？</p>
<p>そこで私がこれこれこうと話します。<br />
そして、なるほどという人もいれば、ここで固まる人もいます。</p>
<p>この時見せる態度、それは「ためらい」。</p>
<p>アドラー心理学の祖、アルフレッド・アドラーは、彼らはあたかも深淵の前に立っているようだと言いました。</p>
<p>そう、一歩進めばもしかしたら奈落の底。</p>
<p>だから進まない決断をし、まだましなあがり症の生き辛さの丘の上にいる決断をします。</p>
<p>そして、深淵の前に永遠に立ち尽くすのです。</p>
<p>無理からぬことかもしれません。<br />
あがり症の方が恐怖場面に突入するためには相当なエネルギーが必要となります。</p>
<p>勇気が必要なのです。<br />
その時、勇気を高めてくれるのものが自分の価値観なり、自分の生きる意味なんですね。</p>
<p>自分が人生に何を望むのか、どうありたいかという価値観が勇気を支えるのです。</p>
<p>これらがいかなる人をも危機に立ち向かわせる源となるのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">絶望＝苦悩―意味</div></div>
<p>アドラーの弟子で心理学者にヴィクトール・フランクルという人がいます。</p>
<p>フランクルは20世期の10大名著とも言われている「夜と霧」という本の著者でもあります。</p>
<p>死亡率９割以上とも言われるアウシュビッツ収容所からの生き残りであり、他の収容所で最愛の若妻を殺されたフランクルは余生を全うし、ロゴセラピーという心理学を創りました。</p>
<p>フランクルは言います。</p>
<p>「人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである」（『夜と霧』ヴィクトール・Ｅ・フランクル、霜山徳爾訳、みすず書房）</p>
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<p>人生が何を私に期待しているのか？</p>
<p>何を？</p>
<p>私に？</p>
<p>フランクルは自身の経験からか、絶望を次のように定義しました。</p>
<p>「絶望＝苦悩－意味」</p>
<p>自身が絶望のどん底を体験したフランクルは、</p>
<p>「絶望＝苦悩」</p>
<p>とは捉えなかったのです。<br />
そこに意味という変数を見い出したのです。<br />
意味とは、価値とも言い換える事ができるでしょう。</p>
<p>意味が苦悩と同じ時、絶望は消失します。<br />
意味が小さければ小さいほど、絶望は増します。</p>
<p>では、意味が苦悩より大きいときは？</p>
<p>私が思うに、その時、絶望は、誇り、愛、勇気、希望といったものに変わるのではないでしょうか。</p>
<p>人間の罪を一身に背負ったイエス・キリスト。<br />
子供を奪い去られた拉致被害者のご家族。<br />
一日世にあれば必ず成すことがあると言った吉田松陰。</p>
<p>意味ある時、絶望は絶望であり続けないのです。</p>
<p>これらほど崇高なことでなくても、我々庶民が苦悩の中にあっても意味を見い出すことはできます。</p>
<p>貧困、失職、失恋、病気、リストラ、等々、様々な苦悩があります。</p>
<p>この時、それが絶望になるかどうかは、まさに意味次第なのです。</p>
<p>人は、それぞれの生きる意味を持ちます。<br />
そして、人はいかなる状況にあっても、どう意味付け、どうあるかは自分自身で決めることができるのです。</p>
<p>あなたが人生にどうありたいか、そして人生はあなたに何を望んでいるのか。</p>
<p>あなたの価値観とはなんでしょう？</p>
<p>あなたはあがり症が治ったら何をするのでしょう？</p>
<p>そして、本当はどうなりたいのでしょう？</p>
<p>人生はあなたに何を望んでいるのでしょう？</p>
<p>あがり症に悩むあなたにお伝えしたいのです。</p>
<p>絶望＝あがり症―意味</p>
<p>あなたにとって生きる意味がない時、あがり症はそのままに絶望になるでしょう。</p>
<p>けれど、あなたがあなたの生きる意味を見出した時、それが大きければ大きいほど、たとえあがってもそこまでは問題にはならないでしょう。</p>
<p>私たちは自分の生きる意味をこそ、問いかける必要があるのではないでしょうか？</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3603 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6f8259a3a4c3567d41e4f709cef288ed.jpeg" alt="" width="275" height="183" />
<p>この意味の重みこそが、苦悩を絶望に変えるかどうかを左右する大きな要素ではないでしょうか。</p>
<p>あなたは何のために生きますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">（参考ブログ記事）<br />
<a href="https://takeharukokoro.jp/2019/04/1297/"><span style="color: #0000ff;">アドラー心理学ライフスタイル診断＝人生を彩るメロディ</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>人前が怖くなって逃げ続ける人の結末～回避依存症の罠～</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/4525/</link>
					<comments>https://takeharukokoro.com/4525/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 May 2019 11:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症克服動画]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://takeharukokoro.com/?p=4525</guid>

					<description><![CDATA[今日は、あがり症（対人恐怖症、社交不安障害）の方が、恐怖場面を恐れるあまりに回避]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、あがり症（対人恐怖症、社交不安障害）の方が、恐怖場面を恐れるあまりに回避してしまうことのメリットデメリットを解説していきます。</p>
<p>以前、私が支援していたあるパニック障害の方が言いました。</p>
<p>「佐藤さん、この恐怖から逃れられるなら100万円払ってもいいぐらいですよ」と。</p>
<p>私はパニック障害になったことはないので、体感しているわけではないのですが、パニック発作の際は死ぬのではないかと思うぐらいの恐怖と症状に襲われるようです。</p>
<p>そしてそういった発作が起こるような場面を恐れ、回避し、やがて生活場面が狭くなっていきます。</p>
<p style="font-size: 16px;"><img class="alignnone wp-image-3565 alignright" style="font-size: 16px;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/66a691f746e042722e572e68b4663bae-290x300.png" alt="" width="229" height="237" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/66a691f746e042722e572e68b4663bae-290x300.png 290w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/66a691f746e042722e572e68b4663bae.png 386w" sizes="(max-width: 229px) 100vw, 229px" /></p>
<p>予期不安に囚われた生活が始まります。</p>
<p><span style="font-size: 16px;">電車に乗れなくなります。</span></p>
<p>外に出られなくなります。<br />
車に乗れなくなります。。</p>
<p>こういった状態になるとそれは広場恐怖と呼ばれる状態になります。</p>
<p>あがり症（対人恐怖症）の方も似たような特徴を持っています。</p>
<p>人前で話すことが想定される場や恐れている状況を前もって知ることができたなら、避けられる限り避けようとします。</p>
<p>私は高校2年の頃いきなりあがり症になりましたが、段々状態が悪化していった高校3年生の頃でした。</p>
<p>その時の国語の先生は教科書を読んでいく際、その日の日付の出席番号の生徒に当てていくやり方でした。</p>
<p>私の出席番号は１３番でした。<br />
私は、○月１３日のその先生の授業は必ずと言っていいほどサボりました。</p>
<p>授業なんてかったるくてやってらんねーよみたいな素振りで学校の近くの友達の家に行ってタバコ吸ったりゲームしたり、麻雀したりしていました。</p>
<p>これを回避とか回避行動などと言いますが、ストレートに言うなら「逃げ」ですね。</p>
<p>「逃げ」いわゆる回避はやみつきになります。</p>
<p>やがて大学に入りました。<br />
一般教養と言って英語の授業があるのですが、良く当てられて教科書を読まされます。</p>
<p>当然、最も苦手なシーンなのでよくサボるようになり、普通は２年で取り終わるのですが、私は６年目でようやく取りました。</p>
<p>ゼミなどとてもじゃないですがあり得ないです。<br />
その頃の私にとっては最も恐怖する場でした。</p>
<p>私は異例でしたが、ゼミの単位を取らないまま６年半かけて卒業したのです。</p>
<p>回避行動は麻薬と一緒です。</p>
<p>手っ取り早く恐怖場面を避けられるので、何よりの即効性と100％保証された効果があります。ホッとします。いわば一種の快楽です。</p>
<p>だからこそ回避は厄介なのです。<br />
回避が麻薬と一緒と言う以上、そこには強烈な副作用があることを知るべきでしょう。</p>
<p>以下が回避の副作用です。</p>
<p><span style="font-size: 12pt; color: #333399;"><strong>①　恐怖が更に強くなる</strong></span></p>
<p>なぜなら、回避することにより、この状況がそうせざるを得ないほどの大変な状況であるという確信を強めるから。</p>
<p><strong><span style="color: #333399;">②　依存性ができる</span></strong></p>
<p>回避で成功体験すると、また恐怖場面があった時に再度頼ってしまう。やがてあまりの恐怖を前に回避なしではやっていけなくなる。</p>
<p><span style="color: #333399;"><strong>③　克服体験や社会技能を練習する機会を逃す</strong></span></p>
<p>回避している以上、やってみたら自分が考えるほどではなかった、あるいは乗り越えることができたという経験を積むことができない。</p>
<p>回避はやみつきになっちゃうんですね。</p>
<p>そして同時に、またやってしまったという後ろめたさを感じます。<br />
じっとりと黒くて生暖かく、何か心にまとわりつくようなあの感覚。</p>
<p>自分を恥じ、情けなく思います。<br />
自信を失います。<br />
心を蝕んでいきます。<img class="alignnone size-full wp-image-2249 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2018/12/images-19.jpeg" alt="" width="275" height="183" /></p>
<p>そしてその状況を克服する経験のないまま、その状況がいかに恐ろしい場面なのかということを自分の心の中に刷り込ませ、恐怖が肥大化していきます。</p>
<p>その時、もはや小さな壁ですら恐怖のあまりに乗り越える勇気を持てなくなっているでしょう。</p>
<p>そうして、更なる回避を生んでいくのです。<br />
この頃には回避中毒症の一丁出来上がりです。</p>
<p>徹底的に逃げ続け、回避し続けた私が、人生において逃げ通せることができないのだということを悟ったのは、もう何年も後のことでした。</p>
<p>そう悟った頃には、高校２年生まで自信満々に生きてきた自分の影は微塵もなくなっていました。</p>
<p>回避がいかに自己肯定感を下げ、いかに恐怖を高め、いかに人生の質を低下させているか、あがり症の方は回避のリスクを早めに知って依存症予防をしていく必要があるでしょう。</p>
<p>そもそもあがり症の方は、社交場面への恐怖の裏により良くありたいという欲望を強く持っています。</p>
<p>コミュニケーションが嫌で嫌でしょうがないけど、けど、コミュニケーションしたいんです。</p>
<p>話したくないけど話したいんです。<br />
人から逃げたいけど人とうまくやっていきたいんです。</p>
<p>成長したいんです。<br />
向上したいんです。<br />
より良く生きたいのです。</p>
<p>それが叶わぬからこそ苦しいのです。</p>
<p>回避はそれらの望みに何も答えてくれません。<br />
回答不能です。</p>
<p>なるほど、あの尋常でないあがり症の恐怖感からは逃れられるかもしれません。<br />
しかし、徹底的な回避は、自信の崩壊、自己肯定感の喪失も伴ないます。</p>
<p>本当にそれでいいのでしょうか？</p>
<p>あがり症者は、その恐怖がありながらも恐怖に突入していくことを通してしか、より良い明日は描けないでしょう。</p>
<p>そしてそのためには何よりも勇気が必要です。</p>
<p style="font-size: 16px;"><img class="size-medium wp-image-1858 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image15-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image15-300x200.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/01/image15.jpg 352w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>そして、安心安全のためには人との繋がりが必要です。</p>
<p><span style="font-size: 16px;">アドラーの言う、勇気と繋がりこそがあがり症を救うに違いありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">（参考記事）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/2019/03/2685/">アドラー心理学によるあがり症克服と改善のポイント</a></span></p>
<p style="text-align: center;">（参考動画）<br />
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/H97rgvKdyuQ?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>対人恐怖症でひきこもる人の原因と心理状態の仕組み</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/%e5%af%be%e4%ba%ba%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87%e3%81%a7%e3%81%b2%e3%81%8d%e3%81%93%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%bf%83%e7%90%86%e7%8a%b6%e6%85%8b/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Apr 2019 18:16:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■ひきこもり]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症克服動画]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、ひきこもりや対人恐怖症の方の心理状態を解説していきます。 ひきこもりの方]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、ひきこもりや対人恐怖症の方の心理状態を解説していきます。</p>
<p>ひきこもりの方の一定の割合で、対人恐怖症の方がいます。</p>
<p>人と会うのが苦痛になったり、話すのが苦痛になったり、しまいには人の目や気配さえも恐れるようになっていきます。</p>
<p>そうして人を避けるようになっていきます。<br />
かといって、これまで通りの生活をしていたら人と会うことも話すことも避けられません。それがこの人間社会での掟です。</p>
<p>そして、ひきこもるわけです。<br />
ひきこもったから対人恐怖になったのか、対人恐怖がひどくてひきこもったのか、その理由は、鶏が先なのか卵が先なのかは分かりませんが、人それぞれでしょう。</p>
<p>両親や周りの人たちは、なんでひきこもったんだろう？と思ったり、時に自分自身でさえも、もしかしたらよく分からずひきこもってしまっている方もいるかもしれません。</p>
<p>けれど、ひきこもりは、本人にとっては本来必然です。</p>
<p>それがベストの選択ではなかったのかもしれない。<br />
けれどもベター、すなわちそうせざるを得なかったという選択なのです。</p>
<p>人はトラやライオンに出会った時、逃げます。<br />
嵐が来そうな雲行きだと、洞窟に入り雨を避けます。<br />
ひょっとしたら人食い族の住む島かもと思ったら、そこの島には近づきません。</p>
<p>当たり前の話かもしれませんが、人は危険からは身を守る必要があるのです。<br />
それは、人間だけでなく動物にでも持っている本能でしょう。</p>
<p>ひきこもりや対人恐怖症の方などもそうでしょう。<br />
世に出ること、人前に出ることは本人にとってはあまりに危険です。<br />
なぜなら、世界は危険だから、他者は時に自分を攻撃してくるから、自分は失敗したら生存の危機に陥るから。</p>
<p>極端な言い方だったかもしれませんが、ひきこもりや対人恐怖症の方は、時にこれぐらいの心理状態にあります。<br />
だから身を守るために、表に出ない決断をします。</p>
<p>そういった様々なプレッシャーのかかる場面でためらいの態度を見せるのです。</p>
<p>そうして、もっともらしい理由をタンスの中からでも、辞書の中からでも、ドラエモンのポケットな中からでも無理矢理引っ張り出してきます。<br />
時に自分自身をも欺いてまで。</p>
<p>なぜなら、どうしても必要だから。</p>
<p>錦の御旗か、あるいは水戸黄門の印籠か、遅延証明書か。<br />
問答無用の証なり、医師の診断書なり、自分が前に進まないための証書が。</p>
<p>そうしてその書面に書かれている理由の中に逃げ込みます。</p>
<p>「この者、ひきこもってもよし」<br />
「この者、ひきこもらざるを得ず」<br />
「この者、ひきこもりとして認める」</p>
<p>なぜならそこが安心基地だから。<br />
外敵や災害から身を守るための。</p>
<p>そんな防衛的で消極的な傾向を持っている、ひきこもりの対人恐怖症者は、一見、気弱で内気な感じに見えることでしょう。<br />
メンタル面が弱いから、ひきこもりになったんだろうと。</p>
<p>けれど、実はそこには、複雑な心理状態が絡んでることがしばしばあります。</p>
<p>アドラー心理学の祖、アルフレッド・アドラーは言いました。</p>
<p><span style="color: #800080;">「敗北を排除することによって優越性の目標を得ていた。対人関係で敗北することはなかった。人の中に入っていかなかったからである。仕事でも敗北しなかった。仕事に就いていなかったからである。愛においても敗北はなかった。愛を避けていたからである。主観的には、彼は人生において勝利を収めており、自分自身の条件で完全に人生を生きていた。」（『人はなぜ神経症になるのか』アルフレッド・アドラー、岸見一郎訳、アルテ）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを可能性の中に生きると言います。</p>
<p>ひょっとしたらできるかもしれない、やればできるかもしれないという可能性、できないのではなくやらないからであるという可能性。</p>
<p>それは、負けたくないから。<br />
破れたくないから。<br />
みっともない自分をさらしたくないから。</p>
<p>だから、ひきこもりや対人恐怖症の方は、敗北を排除し、勝利するかもしれないという可能性の中に浸るのです。</p>
<p>「私はできない」という現実が突き付けられることを回避し、「私はできる」という余地を残そうとするのです。</p>
<p>たとえそれがほんのわずかな可能性だったとしても、それがある限り。<br />
まるで、溺れている人が流れできた小枝を必死につかんでいるかのように。</p>
<p>そうまでして小枝を必死につかもうとするのは、失敗は許されないからです。本人の主観的な世界においては。</p>
<p>そうして、仕事も、恋愛もそうです。<br />
失敗しないために最も有効な手段を取ります。</p>
<p>それは挑戦しないこと。<br />
そうして主観的な意味においては、敗北をせずに勝利をする。</p>
<p>なのに、なのに、内から湧き上がるモヤモヤ感、ねっとりとした苦さがまとわりつく、いつもの、あの感覚・・・</p>
<p>それを、罪悪感というのか、後悔というのか、自責というのかは分かりません。</p>
<p>しかし、思考であれこれとさばいたところで、すべては内なる自分が答えを知っているのです。</p>
<p>本当の勝利とは何かを。</p>
<p>そして、やがて知るでしょう。</p>
<p>自分を敗北から守り続けるためには、永遠に可能性の中に生き続けるしかないという事を。</p>
<p>可能性という加工をされたガラスのお城の中で。</p>
<p style="text-align: center;">
（参考動画）<br />
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/rX1ea7AO5z8?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
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		<item>
		<title>あがり症からの奴隷解放～他者の目の中に生きてきた人々</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/%e3%81%82%e3%81%8c%e3%82%8a%e7%97%87%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%a5%b4%e9%9a%b7%e8%a7%a3%e6%94%be%ef%bd%9e%e4%bb%96%e8%80%85%e3%81%ae%e7%9b%ae%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%81%ab%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Apr 2019 16:48:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
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					<description><![CDATA[あがり症の方々を見たことはありますか？ どこにいるのでしょうか？ そんなによくは]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あがり症の方々を見たことはありますか？</p>
<p>どこにいるのでしょうか？<br />
そんなによくは見かけないですよね。</p>
<p>あがり症は大体10～20人に一人ぐらいいると一説には言われますが、普段誰かがあがっている所を見かけることはあまりないのではないでしょうか。</p>
<p>けれど実はそれは当然のことなのです。</p>
<p>あがり症の方は見た目では実はサッパリ分からないという人が意外に多いのです。</p>
<p>なぜなら、あがり症の方にとって、自分があがり症であるということが人にバレるかどうかというのは死活問題なので、必死にあがってないフリをするんですね。</p>
<p>緊張してても冷静なフリ、頭が真っ白になっても動揺を隠す、手が震えたら必死に抑える。</p>
<p>なぜ、そこまでしてあがり症であることを隠すのか？</p>
<p>それは、あがり症の方は自らの価値がなくなることを最も恐れるからです。</p>
<p>だから常に警戒します。<br />
人との交わりにおいては、自らの価値を損なわせるような人がいないか常にアンテナを張ります。気が休まる暇がありません。</p>
<p>アドラー心理学の創始者、アルフレッド・アドラーは言いました。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>「・・・成人してから社会生活を避けようとする人の間に、人前で話すことができず、場おくれしてしまう人がある。聴衆は敵と考えるからである。このような人は、一見したところ敵対的で自分より優れている聴衆を前にすると、劣等感を感じる・・・」<br />
</strong></span>『個人心理学講義』アルフレッド・アドラー、岸見一郎訳、アルテ）</p>
<p>あがり症の方々は、あたかも敵国の中にいるかのようです。<br />
隙を見せたらやられるぐらいの気持ちで。<br />
誰かが自分を攻撃するのではないかと、他者の目、他者の言葉、他者の動きに、全神経を集中させます。上目がちに盗み見るように人の様子を伺う。</p>
<p>自分が否定されたり軽蔑されている証拠を徹底的に探しまくります。</p>
<p>微かな変化も見逃しません。<br />
人のあらゆる言動、あらゆる表情を自分への否定的要素として関連付けます。</p>
<p>そして思います。<img class="alignnone size-medium wp-image-3604 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-300x156.jpg" alt="" width="300" height="156" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-300x156.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-768x400.jpg 768w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-1024x534.jpg 1024w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1.jpg 1124w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>やっぱりそうだと。<br />
軽蔑されたに違いないと。<br />
嫌われているに違いないと。</p>
<p>そして失望します。<br />
あぁ、バレてしまった以上、自分はもうここにはいられない。<br />
もうここではやっていけない。自分の素性が知られてしまったに違いない。</p>
<p>さながら都落ちした平家の落ち武者のように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>……それってホントですか？</p>
<p>証拠は？</p>
<p>証拠の根拠は？</p>
<p>精神疾患に詳しい人なら思うかもしれません。<br />
被害妄想じゃないか、統合失調症では？などと。</p>
<p>けれど、統合失調症とあがり症は全く異なります。</p>
<p>統合失調症の被害妄想は、電波で自分の悪口が流されているであるとか、ＦＢＩが私のことを追っているなどといったような非現実的な妄想ばかりなのですが、あがり症の方の被害妄想的な思考は理解可能なものです。</p>
<p>それは誰にでもありうる考えをあまりに極端に思い込んでしまって、あり得ないことを体感しているようなものです。</p>
<p>けれど、本人にとっては真実なので辛いのは間違いありません。<br />
まるで鏡の向こうの虚構の世界を生きているようです。</p>
<p>そうして、他者の目、他者の言動に囚われるようになっていき、やがて本当の自分、ありのままの自分を見失います。</p>
<p>それは、あたかも人の思惑の奴隷になっているようなものです。</p>
<p>あがり症の方に真に必要なこと。それは、奴隷からの解放です。</p>
<p>他者の目に生きた人生から本当の自分の人生を取り戻す。</p>
<p>人前で話すのを恐れ続けたある方は言いました。</p>
<p>伝えることを何も考えてなかった。<br />
人の目ばかり気にしていたと。</p>
<p>自分の価値が試される場面を避け、自分の価値が下がるのを怖がり、群衆の中に敵を探す。</p>
<p>失敗したら自分の価値はない。<br />
失敗したら自分の居場所はない。<br />
失敗したら敵にやられる。<img class="alignnone  wp-image-2564 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/hhimus.jpg" alt="" width="228" height="207" /></p>
<p>だから、見せかけの鎧を着る。<br />
だから、表情のない能面をかぶる。<br />
だから、本当の自分を隠す。</p>
<p>アドラーは言いました。<br />
劣等感を隠すための優越コンプレックスと。</p>
<p>必死につま先立ちして大人であるかのように振る舞う子どものように。</p>
<p>鎧を脱ぎましょう。<br />
地に足を付けましょう。<br />
本当の自分を生きましょう。</p>
<p>鎖に繋がれた奴隷だったことにも気づかずに、自分を押し殺してきたその足かせを、その鎖を、取り外すのです。</p>
<p>獄舎の中での虚構の世界から飛び出して、本当の自分の人生を生きる。</p>
<p>そこに待っているのは決してバラ色の世界ではなく、良きにつけ悪しきにつけ、ただただ現実の世界。</p>
<p>けれどそれは、虚構の世界の悩みから、現実世界の悩みへと転ずる。<br />
そしてそれは、真の喜びをも感じられる。</p>
<p>他者の目に囚われ、他者の目の奴隷となり、他者の目に適うように生きてきた自分から真の自分へ。</p>
<p>そこから広がる無数の選択肢。<br />
自分の心に聞き、自分の価値観に従い、自分の望みに生きる。</p>
<p>それが、あなたにとっての奴隷解放記念日。</p>
<p>あなたの奴隷解放記念日はいつですか？<br />
真の自分の人生はいつ始まるのですか？</p>
<p>それともこのままの人生を続けるのですか？</p>
<p>時が来たら決めるものでもなく、<img class="alignnone size-full wp-image-3601 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/images-20.jpeg" alt="" width="275" height="183" /><br />
誰かが導いてくれるものでもなく、<br />
いつかその日がやってくれるものでもない。</p>
<p>あなたが決め、あなたがあなたの人生を生きるのです。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>あがり症は自分で悩みを選んでる？アドラー心理学の目的論で考えてみた</title>
		<link>https://takeharukokoro.com/%e3%81%82%e3%81%8c%e3%82%8a%e7%97%87%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e6%82%a9%e3%81%bf%e3%82%92%e9%81%b8%e3%82%93%e3%81%a7%e3%82%8b%ef%bc%9f%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%bf%83%e7%90%86/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Mar 2019 16:05:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■心理学・福祉]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://takeharukokoro.com/?p=2766</guid>

					<description><![CDATA[不登校の子がいたとします。 周りの人たちは考えます。 どうしたんだろう？ いじめ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不登校の子がいたとします。<br />
周りの人たちは考えます。</p>
<p>どうしたんだろう？<br />
いじめ？<br />
学校の先生？<br />
勉強に付いていけなかった？<br />
親の育て方？</p>
<p>しかし、本人に聞いてみても答えてくれません。<br />
学校の先生に聞いてみても良く分かりません。<br />
しばし、本人ですら理由が分からないこともあるかもしれません。</p>
<p>アルコール中毒の方がいたとします。<br />
どうしてそうなったのか知りたくて聞いてみます。</p>
<p>すると彼は答えます。<br />
「いろいろあってねぇ」</p>
<p>なるほどそうでしょう。</p>
<p>もともと心が弱かったのかもしれない。<br />
つらい経験をしたのかもしれない。<br />
離婚したのかもしれない。<br />
成育歴が大変だったのかもしれない。<br />
依存的体質だったのかもしれない。</p>
<p>いろいろあるでしょう。<br />
けれど、特定のこれこれだったからとは言えないかもしれません。</p>
<p>このようにある状態において原因を探してみてもなかなか見つからないことがあります。<br />
科学や産業分野においては、なぜ？なぜ？と原因追及していくことで改善が得られるかもしれませんが、こと人間の行動においては原因を調べてみても分からないことが多いです。</p>
<p>現代心理学の祖とも言えるフロイトは、原因論に沿って理論を展開していきました。特に、抑圧された性が現状の問題を引き起こしていると考えました。</p>
<p>これに異を唱えたのがアルフレッド・アドラーです。</p>
<p>人は遺伝や育て方などの原因が自分の行動を決めているのではない、未来をどうしたいのかという目的で自分の行動を決めているとしたのです。</p>
<p>具体的に見ていきましょう。</p>
<p>朝、学校に行こうとするとおなかが痛くなります。<br />
休むことが決まると治ります。<br />
医者で調べてみても問題ありません。</p>
<p>これは、本人も知らずしてお腹が痛くなることによって学校に行かないという目的をかなえているのかもしれません。</p>
<p>学校に行かないことによって、目の前の課題から逃れられる。<br />
人間関係で避けたい人がいるのか、あるいは他の何かの理由か。<br />
これを疾病利得と言います。</p>
<p>リストカットします。<br />
それによって、何らかの目的を適えます。<br />
自分のストレスフルではちきれんばかりに膨れ上がった心を何とかしようと、苦しみから逃れようとしているのか、あるいは他者からの注目を求めているのか。</p>
<p>言うことを聞かないで勝手なことばかりする部下に怒ります。<br />
それによって、何らかの目的を適えようとします。</p>
<p>部下が自分の言うことを聞くように、言葉で説得するよりも手っ取り早い「怒り」という手段で目的をかなえようとしているのか、あるいは自分のプライドを傷つけたことを復讐しようとしているのか。</p>
<p>全ての人間の行動には目的があるのです。<img class="size-full wp-image-2769 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff; color: #000000;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/f56b98375d13fe7301063f3edda29cb1-1.jpg" alt="" width="200" height="175" /></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: #000000;">アドラーは、<strong>「人は目標や目的なしには、思考、意思、感情、行動が機能しない」</strong>と言います。</span></span></p>
<p>舞台に上がって、役柄や役割など何らかの目的がないとそこでどう振る舞えばいいか分からないと。</p>
<p>人間は行動や感情を使って何らかの目的を適えているのです。<br />
これを「使用の心理学」と言います。</p>
<p>では、あがり症（社交不安障害、対人恐怖症）の方の場合はどうでしょうか？</p>
<p>極度の緊張場面が予想される場合、不安が大きくなります。<br />
なので、その場を避けます。</p>
<p>「不安」という感情を使って危険を察知させ、心の負担が生じる場面を回避しようとしたのかもしれません。</p>
<p>自分の変な表情が相手に変に思われるのではないか不快な気持ちにさせるのではないかと考えます。なので、マスクをします。</p>
<p>マスクを使って、自分の表情を悟られないことで安全を手に入れようとしたのかもしれません。</p>
<p>ところが、皮肉なことに、これらの「使用」の仕方は本質的解決には結びつきません。</p>
<p>皮相的、表面的な解決を手に入れただけで、また同じような状況があった時、あるいは似たような状況があった時、徒手空拳ではなす術がないのでまた同じ防具を使うのです。</p>
<p>やがて、防具なしでは生きてはいけないようになります。<br />
突発の事態で防具がない時、うろたえます。時に死を意味します。</p>
<p>ここで大事なことは、使用する行動や感情は自分自身で選べるということです。</p>
<p>つまり人は自分の意志でいつでも自分を変えることができるのです。<br />
さらに言うならば、人はいかなる状況においても、自分の行動は自分で選ぶことができるのです。</p>
<p>あがり症の方々がやってきたことは、今の苦しみからの逃れるための目的は「善」、行動の「過ち」だったのではないでしょうか。<br />
良かれと思って取ってきた行動が自らを更に苦しめるという。</p>
<p>アドラーから学んだ人で、アウシュビッツから奇跡的に生き残った精神科医のヴィクトール・フランクルは、極限の状態における人間の行動を目の当たりにしました。</p>
<p>それは時に醜いものもあったでしょう。<br />
しかし、死と毎日隣り合わせに生きている中で、自分より弱っている人に、持っている一かけらのパンを与えている人、優しい言葉を掛けている人も目撃したのです。</p>
<p>彼は後に言いました。<img class="wp-image-2767 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/6b91d35d5a025bff06c8e33e0f61ad6b-300x263.png" alt="" width="213" height="187" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/6b91d35d5a025bff06c8e33e0f61ad6b-300x263.png 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/6b91d35d5a025bff06c8e33e0f61ad6b.png 435w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></p>
<p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: #000000;"><strong>「あらゆるものを奪われた人間に最後に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由だった」</strong><br />
</span></span></p>
<p>あがり症の方々がこれまで選んできた行動を止め、もっとも恐れる選択肢を選ぶ。</p>
<p>それは、あがりに対して一切何もしないという選択肢なのか、あるいは、あがりを認め、あがることはもうしょうがないんだと受け入れ、あがらないようにではなくきちんとあがりきる、あがったままに持ちこたえる。</p>
<p>私は、そのあり方をどうやって、あがり症の方に納得してもらい、その行動を促すことができるのだろうかといつも考えています。</p>
<p>なぜなら、あがり症の方々が最も恐れるそのやり方こそが答えなのだと確信しているのですから。</p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">参考記事</span></strong></span><br />
<a href="https://takeharukokoro.com/2019/04/4341/"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">▷</span>森田療法であがり症の緊張と震えを改善する三つのポイント</span></a></p>
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					<wfw:commentRss>https://takeharukokoro.com/%e3%81%82%e3%81%8c%e3%82%8a%e7%97%87%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e6%82%a9%e3%81%bf%e3%82%92%e9%81%b8%e3%82%93%e3%81%a7%e3%82%8b%ef%bc%9f%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%bf%83%e7%90%86/feed/</wfw:commentRss>
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