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	<title>書痙 &#8211; 佐藤たけはる　あがり症克服サイト</title>
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	<description>あがり症に悩む全ての人のために</description>
	<lastBuildDate>Sat, 29 Jun 2019 09:10:34 +0000</lastBuildDate>
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		<title>声や手足が震える･･･全てはあなたが何を見ているか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2019 11:42:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■精神疾患]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[書痙]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p>今日はあがり症の方が見ている世界、それは幻想にすぎないといった内容についてお話していきたいと思います。</p>
<p>こんな方がいました。60歳ぐらいの方でした。</p>
<p>人前で字を書く、字を書いている時、見られていることが気になって緊張して手が震えてしまう、そんなお悩みでした。</p>
<p>いろんな場があります。役所の手続きで書かなきゃならない時、あるいは何かしらの契約であったりとか、そういった場で非常に強いということで、頭が真っ白になってしまう、手がプルプル震える、そのことばかり考えて、そういった人前で書くような機会は避けているという事をお話しされていました。</p>
<p>その方の人生の状況を詳しく聞いてみますと、今現在、退職されて体力があるので次の仕事探しているということだったんです。</p>
<p>けれども、なかなか仕事が決まらない。<br />
地域の活動も特に何かに参加しているわけではない。</p>
<p>毎日が暇なわけですね。</p>
<p>それで就職活動って例えばハローワークの検索してみたりであるとか、地域の求人情報とか見るわけなんですけれども、なかなかなかなか良い求人がない。</p>
<p>多いのが、清掃の仕事であったりとか、マンション管理であったりとか、駐輪場の管理、そういったものが多いんですね。ただ、自分はそういったものは適していないということで日々を持て余していたらしいんですよ。</p>
<p>そして、よく考えてみれば以前も同じような事があったって言うんですね。</p>
<p>じゃあ、その時どんな感じだったんですかって聞くと、その時も前の仕事を退職して時間を持て余していた時だったんですということだったんですよ。</p>
<p>そこで聞きました。<img class="alignnone size-full wp-image-4272 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717.jpg" alt="" width="225" height="225" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717.jpg 225w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/1cd9e89f4ab338d77d05c4d4a0e71717-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /><br />
その時はどうやって良くなっていったんでしょうか？と。</p>
<p>そしたら、その人が言うには、新しく入ったところが結構何ていうんですかね、ブラック企業と言いますか、すごい忙しくてバタバタ慌ただしくて、何かで怒られたりしたりトラブル対処をしているうちに、いつのまにか人前で手を書くことに緊張するっていうことを忘れちゃってましたということでした。</p>
<p>そこで、ちょっと気付いたんですね。</p>
<p>その人っていうのは今現在あまり覇気がないと言いますか、元気がないと言いますか、時間を持て余している。</p>
<p>まるで人生のぽっかりとした空白を埋めるかのように書痙～人前で字を書く時に手が震える悩み、書痙の悩みで埋めてしまったかのようだったんですね。</p>
<p>それは、前の時は忙しさでそのことを気にしなくなった時、治ったんじゃなくて忘れていったということであれば、今現在のその方っていうのも今後の未来が予想できるようになります。</p>
<p>もし今の状態が続いて行くとしたら、そのぽっかりとした空白をもしかしたら書痙の悩みで埋め続けるかもしれません。</p>
<p>人は空白の時に何もせずにはいられません。<br />
人は今よりより良くありたい。</p>
<p>もっと前の良い時期っていうのはゼロからプラスを目指します。<br />
しかし今何もない時期にマイナスをもの見つけてしまった。<br />
そのマイナスのものを改善するために人は努力し始める。</p>
<p>その時、書痙の悩みを良くしよう良くしようと思って、ますますそこに注目してはまっていく。その仕組みだったのではないかと思っています。</p>
<p>こんな人もいました。<br />
この人は人前で緊張するという方でした。</p>
<p>凄いあがっちゃって、足だったり手だったり声だったり、もうガクガク震えちゃう。これ、すんごい恥ずかしいんですよね。</p>
<p>けれども、ふとした瞬間、これも同じでした。<br />
人前で字を書いてる時に手が震えてしまった。どうしよう。</p>
<p>すると始まったんですね。</p>
<p>書痙の悩みは人前で書くとき、受付で書くとき、いろんな場で書くこと書く機会にばっかり意識向けて、どうしようどうしようって書く時って、指にすごい力を入れて書くわけなんですけれども、ますます震えてしまう。</p>
<p>どうしようどうしよう。<br />
そこである日気付いたらしいんです。</p>
<p>そういえば前、人前であんなに話すこと苦手で緊張していたのに、今全く緊張しなくなってしまった。</p>
<p>そんな方がいました。</p>
<p>そうなんです。あがり症、書痙、赤面症、色々ありますけれども注目の病なんですよ。</p>
<p>そのことに注目し続けている時にその症状はますます悪化します。</p>
<p>しかし、別のターゲットを見つけてそこに注目するようになっていった時、逆に前のが和らいでいく。</p>
<p>もちろんこういったケースに限りません。<br />
全般的にいろんな場面に緊張を感じる人もいるかもしれません。</p>
<p>けれどもこの方の場合っていうのは、ある意味あがり症の仕組みを象徴してるような気がします。</p>
<p>あがり症は注目の病です。</p>
<p>自分が、それはあってはならない、緊張はあってはならない、手が震えることはあってはならない、声が震えることはあってはならない、足が震えることはあってはならない、あってはならないあってはならないと、あがることばっかり考え続けているんですね。<img class="alignnone size-full wp-image-4816 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/60558824d3693691cf5e6b7c993cfdaf.jpg" alt="" width="204" height="248" /></p>
<p>あがらないようにあがらないようにとあがり続けることばかり考える。<br />
手が震えない、手が震えないように、手が震えることばかり考え続けている。</p>
<p>マイナスに注目していくのは結局、まるで火を油に誘うかのような行為なんですね。</p>
<p>だからマイナスに目を向けるのではなくて、プラスの方に目を向けていく。<br />
これまで目を注いでいなかったところに目を向けていく。</p>
<p>そういった活動を増やしていく。</p>
<p>そういった行動、行動、行動を続けていくことで、あがり症や書痙、そういった悩みへの注目の量が減る分、その症状は和らいでいく。</p>
<p>これが本当の意味でのあがり症の克服なんですね。</p>
<p>はい、今日はあがり症の方はまるで幻想の病を作るかのように悩み続けている、そんな内容の話をしました。ありがとうございました。</p>
<p style="text-align: center;">※ポッドキャスト音声用に録音したものを文字起こしたものです。</p>
<p style="text-align: center;"><strong>「あがり症は症状を見続けることで生じる幻想の病」</strong><br />
<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://anchor.fm/takeharukokoro/episodes/ep-e4cnq1">https://anchor.fm/takeharukokoro/episodes/ep-e4cnq1</a></span></p>
<p style="text-align: center;">（参考動画）<br />
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/Adcn_GBFn7A?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
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		<item>
		<title>森田療法によるあがり症改善～緊張と震えを抑えるやり方に答えはない</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jun 2019 10:51:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■心理療法・カウンセリング技法]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[書痙]]></category>
		<category><![CDATA[森田療法]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">防衛単純化の罠</div></div>
<p>人が生きていく上で、様々な不安が当然のように湧いて出てきます。</p>
<p>経済的なもの、就職、家族関係、地震などの災害、異動、恋愛、結婚、老い、等々数え挙げればきりがありません。</p>
<p>いわば不安と共に生きていくのが人生と言えるのかもしれません。<br />
また、不安があるからこそ人間はそれに対処しようと前に進んでいけるのかもしれません。</p>
<p>しかし、ある人達は、人生を取り巻くこの無数の不安に対処していくことに困難を感じます。</p>
<p>そこで考えます。<br />
では、まずは最も優先順位の高い不安に絞って対処していくのが良いのではないかと。</p>
<p>なるほど、これが例えば経済問題なら一生懸命働くことであり、結婚なら婚活等々、具体的な行動に出て解決を図るでしょう。</p>
<p>しかし、全てのことにこのやり方でうまくいくのか？</p>
<p>答えは否です。</p>
<p>あがり症（社会不安障害、対人恐怖症）の方は先程の経済問題と同じように、沸き上がる不安を最優先課題と考え、これを取り除こうと一点に集中します。</p>
<p>そのため、余計なエネルギーは使わず、これさえなければという思考のもと、不安を否定したり排斥しようとあらゆる試みを始めます。<br />
これを「防衛単純化」と言います。</p>
<p>しかし、ここで疑問が生じます。<br />
不安や緊張をあってはならないと否定し打ち消そうとしても、そもそも感情は消えるものなのか？</p>
<p>そうです。感情を消すなどということは不可能なことなのです。</p>
<p>そして、これさえなければと防衛単純化してエネルギーを注ぐことが、逆に不安や緊張を巨大化させて手に負えない化け物に育て上げていることに気づいていないのです。<img class="alignnone size-full wp-image-4781 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/cffa56849c5c151b3f49505d77bb38e2.jpg" alt="" width="225" height="225" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/cffa56849c5c151b3f49505d77bb38e2.jpg 225w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/cffa56849c5c151b3f49505d77bb38e2-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/06/cffa56849c5c151b3f49505d77bb38e2-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p>我々には、緊張してもいい、不安に思ってもいい、それ以上でも以下でもない等価の感情をそのままに体験していくことが必要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">生の欲望と死の恐怖（森田療法）</div></div>
<p>そもそも、感情を否定したり打ち消そうとする発想には、ある視点が欠けています。あがり症の性格という観点から見ていきましょう。</p>
<p>内気な人がいるとします。</p>
<p>引っ込み思案で消極的。<br />
目立たず存在感があまりないような感じ。<br />
人前に出るとはにかみ顔を赤らめる。</p>
<p>彼らは自分が内気であることを程度にこそ差があれ受け入れています。</p>
<p>自分はこんなんだし・・・<br />
自分はこれぐらいでいいや・・・あんなふうになれっこないし・・・<br />
自分がそうである事を認めているのです。</p>
<p>あがり症の人がいるとします。<br />
時に内気な人と同じように見えることがあります。<br />
人前に出ると顔を赤らめ、言葉がつっかえる。</p>
<p>しかし、内面は異なります。<br />
あがり症は自己否定の病です。</p>
<p>こんな自分はあってはならない・・<br />
これさえなければ・・・<br />
どうして自分だけが・・・</p>
<p>断固として今の自分を拒絶します。<br />
その思いが強ければ強いほど苦しむことになるとも知らずに。</p>
<p>あがり症の人は本来、性質的により良く生きたいという思いを強く持っています。</p>
<p>向上心にあふれ、自己内省して改善していく、進歩向上の気質を持っているのです。</p>
<p>森田療法の祖、森田正馬はそれを「生の欲望」と言いました。</p>
<p>生の欲望を陽とすれば、その裏の陰には、死の恐怖すなわち不安や恐怖がある。それを「死の恐怖」と言いました。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2698 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/03/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2.jpeg" alt="" width="201" height="251" />
<p>あがり症の方々の不安や恐怖が強いのは、裏を返せば生の欲望が強いからこそなのです。</p>
<p>コインの裏表ですね。<br />
両方あってこそのもの。</p>
<p>生の欲望が弱ければ死の恐怖も少ないかもしれません。</p>
<p>だから、生の欲望の強さの反面である死の恐怖が強く押し出された時、あがり症の方々を益々あがりらせ続けるのです。</p>
<p>あがり症は、さながらチェーンの外れた自転車のようなものです。<br />
生の欲望が強いゆえに、前に進もうと自転車を漕ぐが空回りする。</p>
<p>焦ってますます漕ぐ。<br />
が、前に進まない。<br />
益々焦る。<br />
しかし、もがけばもがくほど空回りの度も増し、益々苦しくなっていく。</p>
<p>生の欲望が強いゆえにこそ、どんどん自分を苦しめていくのです。</p>
<p>そして、生の欲望の反面の死の恐怖が、自分のマイナス部分に焦点を当て続けます。</p>
<p>不安、恐怖、恥ずかしさ、情けなさ、失望、等々、それらに対して死の恐怖が拒否反応を起こして、生の欲望が排除しようとする。</p>
<p>けれど、そもそも論として、不安や恐怖、更には身体反応である赤面や震えに対してまで人間の意志で排除しようとすることは、不可能を可能にしようとするようなものです。</p>
<p>これを森田は思想の矛盾と言いました。</p>
<p>そうして、全てのエネルギーをマイナス部分を排除することにつぎ込みながら、見返りは決して返って来ません。</p>
<p>だから、益々もっともっととエネルギーを注ぎこみ続ける。<br />
不毛な悪循環をひたすらに繰り返しているのです。</p>
<p>答えは実はシンプルです。</p>
<p>陰と陽、光と影、マイナスとプラス、それらの負の部分にのみ防衛単純化して、まるで虫眼鏡を当てるかのようにして症状を燃え上がらせてきただけなのですから、陰ではなく陽へ意識を向け、影ではなく光を求め、マイナスではなくプラスの行動をしていく。</p>
<p>負の部分はほっといて、やりたいこと、ワクワクすること、夢中になれること、自分にとって大切なこと、自分の成長につながること、日々の生活、日常の家事、雑務、そういった「正」の部分の活動を膨らませていけばいくほどより良くなっていくことでしょう。</p>
<p>そうして、あがり症の方の外れていたチェーンがはまり再び前に踏み出す時、これまで却って苦しめていた生の欲望が今度は強烈な推進力となり、それぞれの向上の道を辿っていくに違いありません。</p>
<p>その実証は回復者の方々の人生が示しています。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-2521 aligncenter" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/02/df108a1519e9d054c165ec8c32cb3709.jpg" alt="" width="275" height="183" />
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>あがり症の方がやってきた対処法に答えはない～ものの見方三原則</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 May 2019 16:50:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■ものの見方]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[書痙]]></category>
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					<description><![CDATA[明治、大正、昭和において生きた人で、吉田茂、池田勇人、佐藤栄作等々の日本の歴代総]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>明治、大正、昭和において生きた人で、吉田茂、池田勇人、佐藤栄作等々の日本の歴代総理の指南役ともいうべき人物がいました。</p>
<p>安岡正篤という方です。</p>
<p>東洋史、とりわけ中国や日本の古典の思想、学問を究めた人と言っても過言ではないでしょう。</p>
<img class="alignnone wp-image-4637 alignright" style="font-size: 16px; background-color: #ffffff;" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/7ba3387fa1d5d8b9e2b44a4de436cc6b-235x300.jpg" alt="" width="197" height="251" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/7ba3387fa1d5d8b9e2b44a4de436cc6b-235x300.jpg 235w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/7ba3387fa1d5d8b9e2b44a4de436cc6b.jpg 450w" sizes="(max-width: 197px) 100vw, 197px" />
<p>政治、経済界におけるリーダーの中のリーダーとして仰がれ、逸話には事欠きません。</p>
<p>第２次大戦の際に昭和天皇が読み上げた終戦の詔は、安岡正篤が草稿しました。</p>
<p>また、昭和初期に双葉山という横綱がいました。</p>
<p>現在の横綱白鵬が時代を超えた師と仰ぐ力士で、６９連勝という未曽有の記録を打ち立てました。</p>
<p>その双葉山が７０連勝を達成できず敗れた時のことです。<br />
双葉山は、師と仰ぐ安岡正篤にすぐさま電報を打ちました。</p>
<p>「イマダモッケイタリエズ」<br />
「未だ木鶏たりえず」と読みます。</p>
<p>これは中国の故事にある逸話から来ています。</p>
<p>鳥を闘わせる闘鶏ということが行われていたようですが、最強の鶏は木でできた鶏のように何があってもビクともしないという逸話です。</p>
<p>前人未到の７０連勝に届かなかった双葉山は、相撲の師ではなく、思想の師に、自分の未熟さを報告したのです。</p>
<p>そしていよいよ本題ですが、この安岡正篤がものの見方の３原則として次のものを挙げています。</p>
<p>「根本的、多面的、長期的にものを見ることが大切」と。</p>
<p>ちょっと分かりづらいですが、これ、あがり症など精神的に余裕がない状況の人を考えると分かりやすくなります。</p>
<p>まず、ものの見方が根本的ではなく表面的になります。</p>
<p>何を伝えたか、分かりやすく言えたかどうかよりも、緊張してるのがばれずに言えたか、声を震わすことなく言えたかどうか。<br />
中身より見てくれなんですね。</p>
<p>そして、多面的ではなく一面的に見ます。</p>
<p>この失敗は絶望的だ。<br />
私は変な奴だと思われたに違いない。<br />
誰も近寄って来ないだろう。</p>
<p>本人が思う１０分の１すらも、周りはそうは思っていないのが真実です。<br />
けれど本人にとっては疑いようもない真実です。</p>
<p>そして次に、長期的ではなく短期的に見ます。<br />
こんな自分じゃ一生結婚できない、こんな自分じゃ昇進することなどない、友達なんてできっこない。</p>
<p>本当にそうでしょうか？<br />
誰かにそんなこと言われたんですか？<br />
その根拠は何なんですか？</p>
<p>あがり症の真実は彼ら自身の幻想の中にあります。<br />
たとえ他の誰にもその幻想が見えていなかったとしても。</p>
<p>物事をシンプルに考えてしまうのです。</p>
<p>白か黒か、ゼロか百か、全か無か。<br />
灰色もグレーもない、ハッキリしすぎているんですね。</p>
<p>そもそも、特に治そうと思えば思うほど治らなくなるあがり症（書痙、どもり、赤面）などの厄介な人間心理に、シンプルな捉え方はいったいどこまで通用するのでしょうか？</p>
<p>推して知るべしです。<br />
かないっこありません。</p>
<p>けれど、考えに考えるあがり症者は必ず自分なりの対応方法を見つけます。<br />
その一つが、ターゲットを一点に絞る効率化思考。<img class="alignnone size-full wp-image-4638 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/f97b2b112bb2d19d5825154f01456c1f.jpg" alt="" width="203" height="248" /></p>
<p>あがり症の人は考えます。</p>
<p>こんなに苦しいのも、こんなに生き辛いのも、こんなにうまくいかないのも、全てはあがり症のせいだ。</p>
<p>これさえなければ、あんなことできるのに、あんなことするのに、あれにチャレンジするのに。なのに、なのに、これがあるばっかりに･･･</p>
<p>そうだ、だからこれを治そう。<br />
この症状を、この緊張を、このあがり症を。</p>
<p>そして、これが治ったら初めて、これまでやれなかったこと、これまで避けたり逃げてきたりしたあんなことこんなことに挑戦しよう。</p>
<p>そう、だから、今このあがり症さえ解決できれば……</p>
<p>これを読んでいるあがり症（対人恐怖症、赤面症、どもり、書痙、自己臭恐怖、等々）の方に、率直に言います。</p>
<p>私自身がこれまで会ってきたあがり症の方の中で、上記の発想で解決した方は一人もいません。</p>
<p>ちなみに、この発想は最も症状が重かった日々の私自身の真実です。</p>
<p>正にこのように考えました。<br />
そして知っています。これと同じようなことを考えている、あがり症のあなたのような人がこの世にたくさんいるということを。</p>
<p>あがり症の症状が重い時は、孤独に陥りがちです。</p>
<p>「小人閑居して不善を成す」ということわざがあります。<img class="alignnone size-full wp-image-4639 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/DOROBOU.jpg" alt="" width="225" height="225" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/DOROBOU.jpg 225w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/DOROBOU-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/DOROBOU-180x180.jpg 180w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p>これは、ちっちゃい人物は暇があるとろくでもないことしかしないといったような意味です。</p>
<p>これはある意味、あがり症にも通じます。</p>
<p>「あがり症閑居してあがりを盛んにす」</p>
<p>あがり症は暇があればあるほど、あがりのことばかり考えてあがり症を真っ盛りにしてしまいます。</p>
<p>あがり症に暇はハッキリ言っていりません。</p>
<p>あがり症の人にとって、症状のことを考えている時間は害悪以外の何物でもありません。</p>
<p>全てが逆に向いた刃となって自らを苦しめます。</p>
<p>あがり症の方が考えた思考に答えはありません。<br />
あがり症の方が行動したことに答えがあります。<br />
あがり症の方に必要なことはとにかく行動です。</p>
<p>あれやこれや考えているより、今必要なことをしましょう。<br />
今できることをやりましょう。</p>
<p>症状は不問で結構です。<br />
あがり症の方はあがりに対してはなす術がないのです。</p>
<p>緊張と、不安と、震えと、恐怖と、赤面と、多汗を、なんとかしようなんて、そんなことできる人いるんですか？</p>
<p>会ったことありますか？</p>
<p>そうじゃない。<br />
何度も何度も私は言い続けていきます。</p>
<p>緊張も、不安も、震えも、恐怖も、赤面も、多汗も、症状はそのままに、是も非もなく感じ尽くせばやがて流れていくでしょう。</p>
<p>それが、あがり症の克服です。<br />
その時、あなたはかつての自分とは違う世界にいる自分に気付くでしょう。</p>
<p>その時、あなたはしゃっくりや、咳や、頭痛と同じように、あがりを苦痛だけど単なる出来事として体験するに違いありません。</p>
<p>無色透明のあがりという出来事として。</p>
<p>今日の前半でお伝えしたように、上がり症の方のものの見方は極端に偏っています。</p>
<p>その見方を前提として対処してきたからこその今です。<br />
だから、これまでのあなたのやり方に答えはないでしょう。<br />
違ったものの見方が必要なのです。</p>
<p>決めつけることなく、柔軟に「根本的、多面的、長期的」なものの見方をして、それを元に行動していくことで、世界は変わっていくに違いありません。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>あがり症（対人恐怖症）方が生きやすくなる「三大探し」ワークシート無料配布中！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 May 2019 09:15:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■より良い人生]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[書痙]]></category>
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					<description><![CDATA[私にはカウンセリングでの鉄板ネタが三つあります。 ここぞという時に使います。 ま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">できたこと探し</div></div>
<p>私にはカウンセリングでの鉄板ネタが三つあります。<br />
ここぞという時に使います。</p>
<p>まず、「できたこと探し」。<br />
そして「感謝探し」。<br />
そして最後に「味方探し」です。</p>
<p>あがり症の方は自分に厳しい方が多いため、自分のダメなところ探しをする傾向があります。</p>
<p>やれ、ここができていない。<br />
やれ、これが足りない。<br />
やれ、これじゃダメだ。</p>
<p>100あるうちの例えば90できているとしたら、その部分は当たり前のこととしてスルーし、残りの10できていない所に注目します。</p>
<p>この状態は精神的に不健康です。<br />
苦しくなります。</p>
<p>しかし、習慣となっているため、どうしてもダメなところ探しをしがちです。</p>
<p>その習慣を改善するためには、いきなりは変えられないでしょうからダメなところがありながらも出来たこと、すなわち事実を探しをしてみてはいかがでしょうか？</p>
<p>それはいかなる失敗場面でもあるのです。<br />
失敗したなかでもできたことを上げられるだけ上げる。</p>
<p>そんなことできないという方もいるかもしれません。<br />
しかし、その人は変化を恐れ、できない自分のままでいることを決めているのかもしれませんね。</p>
<p>できたこと、できている所に意識が向けられるようになると気持ちは楽になっていきますよ。</p>
<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">味方探し</div></div>
<p>そして次に「味方探し」です。<br />
アドラー心理学の祖、アルフレッド・アドラーは言いました。</p>
<p><span style="color: #800080;">「・・・成人してから社会生活を避けようとする人の間に、人前で話すことができず、場遅れしてしまう人がある。聴衆は敵だと考えるからである。このような人は、一見したところ敵対的で自分より優れている聴衆を前にすると、劣等感を感じる・・・」（『個人心理学講義』アルフレッド・アドラー）</span></p>
<p>この心境って私よく分かります。</p>
<p>ていうか、あがり症の経験をしたことのある人なら、ある種、誰しもが経験しているのではないでしょうか？</p>
<p>で、これって何も人前だけでなく、ある特定の人や特定の集団に限ってそうなることってありませんか？</p>
<p>私の場合は相手が賢そうで回転早くて自分より優れていると感じたイケイケ圧迫系の人で、なおかつあまりいい感じに見えない人がいるとこの感覚を強く持ちました。</p>
<p>敵に違いないと。<br />
そうすると何をするか？</p>
<p>もう決まっているんですね。</p>
<p>敵の理由探しです。<br />
私を軽蔑しているに違いない証を探します。<br />
他者の一挙手一投足に自分を否定しているに違いない証拠を探します。</p>
<p>この観点に立つと、ありとあらゆる他者の動きに過敏になります。</p>
<p>他者が<br />
目を上げた時、<br />
目を下げた時、<br />
こちらを見つめた時、<br />
目を外した時、<br />
眉を動かしたとき、<br />
口を動かしたとき、<br />
手を動かしたとき、<br />
他者と他者が話している時。</p>
<p>これは何も人前に立った時に限りません。</p>
<p>新しい場所に行った時、<br />
他者と話している時、<br />
集団の中にいる時、<br />
失敗した時、</p>
<p>私は私が否定されている、軽蔑されている証拠を探し続けてきました。</p>
<p>あぁ、私の欠点を伺っている。<br />
だから隙を作ってはならない。<br />
あの表情はきっとバレてしまったのだ。<br />
私の弱さを。<br />
きっと攻撃するに違いない。</p>
<p>そして敵認定です。</p>
<p>あぁ、あいつは敵だ。<br />
あの表情はきっと私に関心がなさそうだから敵に違いない。<br />
あまり喋らないのは 私のことを嫌っているに違いない。</p>
<p>これじゃあ、世の中敵ばかりです。<br />
自分のことながら、アホかって感じですね。</p>
<p>もうほどほどにすれば？と。</p>
<p>そこに他者信頼はありませんでした。<br />
同時に自分への信頼もありませんでした。</p>
<p>しかし、世界が敵ばかりでなく、味方がポツポツと増えていくほど、あがり症の悩みが軽減していきました。</p>
<p>もちろん他の要素もあったでしょうが、明らかに味方の数と症状の重さは反比例しています。</p>
<p>あがり症というものは、たとえ症状が何ら変わらなかったとしても味方が増えていけば前よりも生きやすくなります。</p>
<p>そうすると、あがり症自体も次第に軽減していったり前ほどにはきにならなくなったりします。</p>
<div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">感謝探し</div></div>
<p>そして味方探しに関連することで「感謝探し」があります。</p>
<p>ちなみに、私は、ずっと感謝という言葉の意味が分かりませんでした。</p>
<p>いや、正確に言えば言葉の意味は分かっても、それを実感したことがなかったのです。</p>
<p>今にして思えば、正に感謝の有無、感謝の程度が生きやすさに比例して生じるのを実感します。</p>
<p>あがり症は他者の評価に囚われる病です。</p>
<p>そこに自分はいません。<br />
自分の存在意義は、他者に認められたかどうか、他者から否定されていないかどうか。</p>
<p>価値判断は他者です。<br />
他者である以上、自分の力は及びません。</p>
<p>あがり症者は、価値判断を自分に取り戻す必要があります。</p>
<p>人生にうまくいっている人ほど感謝します。<br />
うまくいってないあがり症者は感謝が乏しいです。</p>
<p>当然です。価値判断が他者である以上、自分から感謝することは容易ではないでしょう。</p>
<p>感謝することは自分を取り戻すことに他ならないのです。</p>
<p>そして感謝の力は図り知れません。<br />
感謝は万能です。</p>
<p>あがり症者が、日々、毎々、感謝探しをしていく中で、やがて主体性を取り戻し、価値判断もまた取り戻していくことでしょう。</p>
<p>そして、森田療法の祖、森田正馬が良く用いた言葉で<strong>「外相整えば内相自ずから熟す」</strong>という禅の言葉にあるように、まずは感謝の言葉を言ってみるのでも十分効果があるように感じます。</p>
<p>感謝の言葉を言っていると、次第に後付けで心が追い付いてくる、そんな印象を持ちます。</p>
<p>猫の目、鳥の目で、感謝探しをしていけば、必ずやあなたの人生に変化が訪れるに違いありません。</p>
<p>以上が、三つの「○○探し」です。</p>
<p>こういったことを、その時々でその人に最も有効そうなものを提案します。</p>
<p>あがり症の方（対人恐怖症、社交不安障害、書痙、赤面症、どもり等々）の方は、まるで魔法の薬を求めるかのようにポンと飲めば治る薬を求め続けます。</p>
<p>待てません。</p>
<p>まるでこの世界のどこかにある青い鳥を求めるように。</p>
<p>けれど、結局生きづらさを抱えている人っていうのは生活習慣病なんですね。</p>
<p>小さい頃から今に至るまで、人っていうのはたとえそれが自分を苦しめる考え方だったとしても、その考えを確かめ続けて生きてきたんです。</p>
<p>例えば、以下のようなもの。</p>
<p>人は私に厳しい。<br />
私は一人でいると何もできない。<br />
私は弱い。<br />
私はここぞというときに失敗する。<br />
この世界では弱いものは否定される。<br />
私は失敗してはならない。<br />
私は優れていることで他者から認められる。</p>
<p>そういった信念を持っていると、どうしても日々の人との関わりのなかでそれを確認してしまいます。</p>
<p>やっぱりあの人は冷たい、やっぱり私は失敗する、やっぱりみんな私のことを冷たい目で見ている、etc･･･</p>
<p>確かにそうかもしれないけれども、そうでないかもしれない。</p>
<p>真実は分からないのに他者の目の中、他者の中に、そして自分自身にそういったものの証拠探しをして確認してしまうんです。</p>
<p>あぁ、やっぱりそうだったと。</p>
<p>だからそれを断ち切るのが、さっき言った味方探し、感謝探し、できたこと探しなんですね。</p>
<p>生活習慣には生活習慣で対抗していくんです。<br />
回り道に見える道こそ最も近道です。</p>
<p>特効薬の薬物療法は、近道だけど人生の遠回りをしています。<br />
本質的なアプローチこそが、あがり症の表面を治さずしてあがり症の根本を治していくに違いありません。</p>
<p>ここからは余談です。</p>
<p>あるセミナーでのことでした。<br />
終了後の懇親会でイケメン探しという話題で盛り上がりました。</p>
<p>自分が元気になるんだったらイケメン探しが良いんじゃないですか？という話になったんですね。</p>
<p>ほほー、なるほど。</p>
<p>新宿の街に来たらすれ違う人々の中にイケメンを探し続ける。<br />
見つけたらドキドキ嬉しい、そしたら気持ちが活性化する。<br />
だったらそれやれば良いんじゃないですかと。</p>
<p>それ行きましょうと話しました。<br />
で、佐藤さんは？と聞かれました。</p>
<p>え？俺？</p>
<p>誰が好みですか？と。</p>
<p>答えました。</p>
<p>ガ、ガ、ガッキー。</p>
<p>だったら人にばっかり言ってないで佐藤さんもやって下さい。<br />
待ち受けにガッキーの恋ダンス貼ってください。</p>
<p>ううっ。<br />
一理ある。</p>
<p>そして今、残念ながら私の待ち受けにはガッキーが乗っていません。</p>
<p>けど、一時期、萌えたのでガッキーと石田ゆり子の恋ダンスをしばしばYouTubeで眺めたのでした。</p>
<div class="su-box su-box-style-soft" id="" style="border-color:#009177;border-radius:8px"><div class="su-box-title" style="background-color:#33c4aa;color:#fffcfe;border-top-left-radius:6px;border-top-right-radius:6px">三大探しワークシート無料配布中！</div><div class="su-box-content su-u-clearfix su-u-trim" style="border-bottom-left-radius:6px;border-bottom-right-radius:6px">「できたこと探し」、「味方探し」、「感謝探し」の三大探しワークシートを無料でPDFデータで送付します。ご希望の方は下記お問い合わせより「三大探しデータ希望」とご記入の上お申込みください。 <a href="https://takeharukokoro.com/inquiry/"><span style="color: #0000ff;">「お問い合わせ／申込み」</span></a></div></div>
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			</item>
		<item>
		<title>緊張と震えに対する本当の対処法～あがり症克服俗説の過ち</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 May 2019 14:33:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[書痙]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は緊張と震えについてお話ししていきたいと思います。 あがり症の方が一番悩まれ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は緊張と震えについてお話ししていきたいと思います。</p>
<p>あがり症の方が一番悩まれるのは、もしかしたら緊張と震えかもしれません。そしてもう一つ、緊張と震えに伴う場面の前後ですよね。</p>
<p>緊張したり震える時っていうのは、やっぱり人前で話すといったような緊張場面なんですけれども、その前に予期不安という前もってあらかじめ不安になる、この時間の長さ、そしてこの不安の程度、これが苦しいんですね。</p>
<p>じゃあ本番が終わったらどうなるかっていうことなんですけれども、これは人それぞれちょっとパターンが違うんです。</p>
<p>本番終わって良かったという人もいればです、終わってからウジウジやっちゃう人がいるわけですね。</p>
<p>あれがダメだった、これがダメだった、あそこで声が震えちゃった、あの人に変な風に見られてた、顔が赤くなったのがバレちゃったんじゃないか、いろいろと終わった後にあれこれ考える、これ私が作った言葉で事後失望、終わった後に失望するという言葉なんですけども、これもまた時間と程度が長いわけです。</p>
<p>特に完璧主義的傾向が強ければ強いほど、あがり症の方って完璧主義が強いんですけれども、その程度が強ければ強いほど、ますます自分の欠けている部分に目がいって、そこをウジウジやってしまう。</p>
<p>このやり方がハンパないんですよね。</p>
<p>ビデオを巻き戻しするかのように、撮った同じ部分を、何度も何度も何度も何度も、テープが擦り切れるぐらいに巻き戻して、やっぱり震えちゃった、変な風に見られちゃった、たとえそれが例えば10分喋ったうちの5秒に過ぎないことでも、そこの所を徹底的にいじくりまくる。まるで傷口に塩を塗るかのようにやっちゃうわけですね。</p>
<p>これが辛い。</p>
<p>この前後が辛いわけなんですけれども、そもそも本番前に緊張しないこと、声が震える、手が震える、足が震える、そういったことって抑えることができるものなのでしょうか？</p>
<p>ここであがり症の方はある過ちを犯します。</p>
<p>特に震えですね。<br />
震えの悩み多いんですよね。<br />
結構辛いんですよ。</p>
<p>書痙って言うんですけれども、これを人に見られるかどうかっていうのは、ご本人にとってはもう一世一代の勝負みたいな所があっちゃったりして、この震えが見られるのが怖い。</p>
<p>結局、震えるのはそもそも身体的にどういうものかって言うと、一言で言うならば体が極度に緊張した時、解放するための目的として震えてるわけなんですよ。</p>
<p>もう一回言います。</p>
<p>身体が極度に緊張して力みすぎている時に、解放するために起こるものです。</p>
<p>書痙の方にお聞きしたい。</p>
<p>手が震えたり、足が震えたり、声が震えたりする人にお聞きしたいんですけれども、本番場面、人に見られている場面で何をしますか？</p>
<p>震えないようにって体に力入れてますよね？</p>
<p>手に力入れてる、震えないように震えないように震えないように力を入れれば入れるほど逆説的に震えは解放を求めて、自分の思いとは裏腹に体が答えを出す。震えで力を抜こうとする。</p>
<p>震えないように震えないように震えないようにと力を入れれば入れるほど震えは起こります。</p>
<p>これが書痙の仕組みです。</p>
<p>この仕組みを、どう逆手に取って対処すればいいのかということですけれども、震えに対して力で押さえ込むとハマるということであれば、二つの方向性が考えられると思うんですね。</p>
<p>一つは、震えを許すこと、諦めること。</p>
<p>震えはもうしょうがないんだ、震えてしまうかもしれない、そもそも震えやすい私なんだから恥ずかしいけど辛いけど震えで解放すればしばらく震えがなくなるからその間は震えなくなると。</p>
<p>震えるのはしょうがないと、許そうというあり方なのかもしれません。</p>
<p>そしてもう一つ、震えへの対処法。</p>
<p>震えを抑えようとすることで体に力が入りすぎて、力みすぎて震えは逆説的に起こる、震えさせる体の目的として起こる理由なので、その逆にちゃんと震える、もっと震える、もっと震えなさいと。</p>
<p>私、個人セッションでそれ言っちゃってますけれどね、もっと震えてください、それでは震え足りない。</p>
<p>人前でさすがにそれを求めるのはちょっと違うかもしれませんけれども、震えをしっかり震えきると、力みどうなります？力みなくなるんですよ。</p>
<p>笑いっていうのは、ちょっとそういうものかもしれませんね。</p>
<p>笑うことによって、体がワッハッハって笑うことで、体を揺らすことで力を解放しているのかもしれないよと。今思いつきで言ってますけれどもね。</p>
<p>だから震えっていうのも、しっかりワッハッハじゃないフルフルフルじゃないですけどね、きっちり震え切れば、震えは体をリラックスさせる。</p>
<p>だから、自然発生的な身体症状に対して意識で抑え込もうとすると体が反発しちゃうけど、あがり症の方、書痙の方、赤面症の方、どもりの方、あらゆるところに通じますが、そこに過ちを生じるんですね。</p>
<p>緊張も同じことですね。</p>
<p>緊張を抑え込もうとするとますます動悸がドキドキする。<br />
不安や恐怖に対しても抑え込もうとすると、感情の反発を食らってしまう。</p>
<p>同じように、これに対しても震えないようにじゃないですけれども、不安にならないように怖がらないように、あがらないようにっていうんじゃなくて、怖がること、不安になること、あがることを許す。あがることを解放する。そのままにあがらせてあげる。</p>
<p>そのままに不安になりましょう。</p>
<p>ちょっと結構しんどいんですけども、ちゃんと不安になって、ちゃんと恐怖して、ちゃんとあがればね、和らいでいくんですよ。</p>
<p>これが不安、緊張、あがりを許すこと。</p>
<p>そしてもう一つ、あがりもあがりきる、緊張も緊張しきる、怖がるのもちゃんと怖がる。</p>
<p>怖いんだもん。<br />
あがり症ですよ。<br />
怖いでしょう。</p>
<p>あがるでしょう。<br />
あがり症なんでしょう。<br />
そりゃあがるでしょう。</p>
<p>それを抑えようとするから余計体は開放を求めてちゃんとあがろうとするわけです。</p>
<p>だから緊張・震えに対しては二つ。</p>
<p>一つは許すこと認めること解放させてあげること。<br />
そしてもう一つ、ちゃんと緊張しきること、上がりきること、震え切ること。</p>
<p>この逆説的なアプローチにこそ、緊張、震えに対する本当の対処法、根本的な対処法があるんですね。</p>
<p>まぁ、これを勧めるってなかなか難しいわけですよ。</p>
<p>カウンセラーや精神科医、心療内科医の大概の方はね、対症療法的に緊張しない方法、震えない方法ということで、今言った抑え込む方向にいって、ますます書痙で悩む人います。</p>
<p>あがり症で悩む人に対して世の中にうじゃうじゃある情報って、はっきり言ってね、ホント何て言うのかな、あがり症の方をもっとあがり症たらしめてるかなっていう気がします。</p>
<p>許せばいいんですよね。<br />
許せるかって、そうは許せないですよ。</p>
<p>けれども許せるようになればなるほど、必ず、必ず、あがり症って良くなっていくでしょう。</p>
<p>はい今日はこれで終わります。ありがとうございました。</p>
<p style="text-align: center;">※ポッドキャスト音声を文字起こししたものです。一度ダウンロードしておけば、緊張場面直前に聞くことで楽になるかもしれませんよ。以下より。</p>
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://anchor.fm/takeharukokoro/episodes/ep-e3vmqt">https://anchor.fm/takeharukokoro/episodes/ep-e3vmqt</a><br />
<a href="https://anchor.fm/takeharukokoro/episodes/ep-e3vmqt"><img class="alignnone wp-image-4610 aligncenter" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/c63d871860f5074fe04452963ead07e1-300x300.jpg" alt="" width="247" height="247" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/c63d871860f5074fe04452963ead07e1-300x300.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/c63d871860f5074fe04452963ead07e1-150x150.jpg 150w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/c63d871860f5074fe04452963ead07e1-180x180.jpg 180w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/05/c63d871860f5074fe04452963ead07e1.jpg 400w" sizes="(max-width: 247px) 100vw, 247px" /></a></span></p>
<p style="text-align: center;">（参考動画）<br />
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/PUBep8ZN7oE?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
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