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	<title>人生論 &#8211; 佐藤たけはる　あがり症克服サイト</title>
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	<description>あがり症に悩む全ての人のために</description>
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		<title>人生100年時代のあがり症の生きる意味</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 May 2019 15:32:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■より良い人生]]></category>
		<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[アドラー心理学]]></category>
		<category><![CDATA[人生論]]></category>
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					<description><![CDATA[（近日予定講座！） 「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p style="text-align: center;"><span style="color: #0000ff;"><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;">（近日予定講座！）</span><br />
<a style="color: #0000ff;" href="https://takeharukokoro.com/book/">「あがり症克服日めくりカレンダー」出版記念セミナー【新宿7/15】</a></span></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">深淵の前に永遠に立ち尽くす</div></div>
<p>リンダ・グラットンという人が書いた「LIFE SIIFT 100年時代の人生戦略」という本があります。</p>
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2017年にベストセラーになりました。</p>
<p>この本では、今盛んに言われている人生100年時代に、どのように私たちは対処していけば良いのかを問うています。</p>
<p>そこではもちろん金銭的な面でも備えておく必要があるものの、金銭以外の価値の方がもっと大事だと言っています。</p>
<p>それは、学びであったり、人間関係であったり、趣味だったり、健康等も。</p>
<p>それを要約して、自分が何者で、どう生きていけば良いのかと述べています。</p>
<p>私はそれにとても共感します。</p>
<p>あがり症の方とカウンセリングや講座を通して関わっていく中で、何回かお話ししていくと、だいたいの人があがり症の仕組みを理解するところまでいきます。</p>
<p>そして、自分が良かれと思ってやってきたことは、ある意味全てあがり症になるためにやってきたようなものだったんだと、驚きます。</p>
<p>そこで良くなる人もいます。<br />
そういうことだったのか！と。</p>
<p>けれど、そうはならない人の方が多くいます。</p>
<p>そして思います。<br />
じゃあどうすれば？</p>
<p>そこで私がこれこれこうと話します。<br />
そして、なるほどという人もいれば、ここで固まる人もいます。</p>
<p>この時見せる態度、それは「ためらい」。</p>
<p>アドラー心理学の祖、アルフレッド・アドラーは、彼らはあたかも深淵の前に立っているようだと言いました。</p>
<p>そう、一歩進めばもしかしたら奈落の底。</p>
<p>だから進まない決断をし、まだましなあがり症の生き辛さの丘の上にいる決断をします。</p>
<p>そして、深淵の前に永遠に立ち尽くすのです。</p>
<p>無理からぬことかもしれません。<br />
あがり症の方が恐怖場面に突入するためには相当なエネルギーが必要となります。</p>
<p>勇気が必要なのです。<br />
その時、勇気を高めてくれるのものが自分の価値観なり、自分の生きる意味なんですね。</p>
<p>自分が人生に何を望むのか、どうありたいかという価値観が勇気を支えるのです。</p>
<p>これらがいかなる人をも危機に立ち向かわせる源となるのです。</p>
<p style="text-align: center;"><div class="su-heading su-heading-style-default su-heading-align-center" id="" style="font-size:23px;margin-bottom:30px"><div class="su-heading-inner">絶望＝苦悩―意味</div></div>
<p>アドラーの弟子で心理学者にヴィクトール・フランクルという人がいます。</p>
<p>フランクルは20世期の10大名著とも言われている「夜と霧」という本の著者でもあります。</p>
<p>死亡率９割以上とも言われるアウシュビッツ収容所からの生き残りであり、他の収容所で最愛の若妻を殺されたフランクルは余生を全うし、ロゴセラピーという心理学を創りました。</p>
<p>フランクルは言います。</p>
<p>「人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである」（『夜と霧』ヴィクトール・Ｅ・フランクル、霜山徳爾訳、みすず書房）</p>
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<p>人生が何を私に期待しているのか？</p>
<p>何を？</p>
<p>私に？</p>
<p>フランクルは自身の経験からか、絶望を次のように定義しました。</p>
<p>「絶望＝苦悩－意味」</p>
<p>自身が絶望のどん底を体験したフランクルは、</p>
<p>「絶望＝苦悩」</p>
<p>とは捉えなかったのです。<br />
そこに意味という変数を見い出したのです。<br />
意味とは、価値とも言い換える事ができるでしょう。</p>
<p>意味が苦悩と同じ時、絶望は消失します。<br />
意味が小さければ小さいほど、絶望は増します。</p>
<p>では、意味が苦悩より大きいときは？</p>
<p>私が思うに、その時、絶望は、誇り、愛、勇気、希望といったものに変わるのではないでしょうか。</p>
<p>人間の罪を一身に背負ったイエス・キリスト。<br />
子供を奪い去られた拉致被害者のご家族。<br />
一日世にあれば必ず成すことがあると言った吉田松陰。</p>
<p>意味ある時、絶望は絶望であり続けないのです。</p>
<p>これらほど崇高なことでなくても、我々庶民が苦悩の中にあっても意味を見い出すことはできます。</p>
<p>貧困、失職、失恋、病気、リストラ、等々、様々な苦悩があります。</p>
<p>この時、それが絶望になるかどうかは、まさに意味次第なのです。</p>
<p>人は、それぞれの生きる意味を持ちます。<br />
そして、人はいかなる状況にあっても、どう意味付け、どうあるかは自分自身で決めることができるのです。</p>
<p>あなたが人生にどうありたいか、そして人生はあなたに何を望んでいるのか。</p>
<p>あなたの価値観とはなんでしょう？</p>
<p>あなたはあがり症が治ったら何をするのでしょう？</p>
<p>そして、本当はどうなりたいのでしょう？</p>
<p>人生はあなたに何を望んでいるのでしょう？</p>
<p>あがり症に悩むあなたにお伝えしたいのです。</p>
<p>絶望＝あがり症―意味</p>
<p>あなたにとって生きる意味がない時、あがり症はそのままに絶望になるでしょう。</p>
<p>けれど、あなたがあなたの生きる意味を見出した時、それが大きければ大きいほど、たとえあがってもそこまでは問題にはならないでしょう。</p>
<p>私たちは自分の生きる意味をこそ、問いかける必要があるのではないでしょうか？</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-3603 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/6f8259a3a4c3567d41e4f709cef288ed.jpeg" alt="" width="275" height="183" />
<p>この意味の重みこそが、苦悩を絶望に変えるかどうかを左右する大きな要素ではないでしょうか。</p>
<p>あなたは何のために生きますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">（参考ブログ記事）<br />
<a href="https://takeharukokoro.jp/2019/04/1297/"><span style="color: #0000ff;">アドラー心理学ライフスタイル診断＝人生を彩るメロディ</span></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>坂道を転げ落ちる私の半生と本当のあがり症克服</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Oct 2018 16:06:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[○あがり症の仕組み・対処法]]></category>
		<category><![CDATA[人生論]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え方・価値観]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私が、あがり症の方のためのブログとセミナーやカウンセリングを始めてから、約4年になります。</p>
<p>私自身、17歳の日にあがり症を発症してから、それまでの順風満帆な人生から坂道を転がり落ちるような人生を歩んできました。</p>
<p>人生の裏街道を歩むように、まるで北朝鮮のように人間性を度外視したブラック麻雀店から抜け出れない自分を見て、友人は「たけはるは終わった」と言いました。</p>
<p>知的障害か発達障害と思われる同僚に「しょーちゃん」と呼ばれた子がいました。</p>
<p>あがり症の悪化に伴い、私が何が何だか訳が分からなくてミスしまくったり、とんでもない言動するのを見て、店長に「たけはるは、しょーちゃんと一緒だ」と言われました。 深く傷つきました。</p>
<p>お客さんのいる前でオーナーに頭を引っぱたかれたり、何時間も立たされて説教を受け続けて、私はさながら可哀そうな人でした。</p>
<p>365日年中無休で、一日24時間から16時間労働を引いた残り8時間、それが私の時間。</p>
<p>その8時間のうち7時間を使って、私への社員教育と称して深夜ミーティングが行われました。さらし者です。 こんな日が何回あったかはもう覚えていません。</p>
<p>パワハラとあがり症の悪化と孤独で最も辛かった日々に、山形市郊外の心療内科に朦朧として向かう際、橋の上から下に流れる川を見たのを覚えています。 何か吸い込むような。<img class="alignnone size-medium wp-image-3604 alignright" src="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-300x156.jpg" alt="" width="300" height="156" srcset="https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-300x156.jpg 300w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-768x400.jpg 768w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1-1024x534.jpg 1024w, https://takeharukokoro.com/wp-content/uploads/2019/04/anxiety-1.jpg 1124w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>そして、30代半ばで、このままの人生でいいのかと強く思い、転職を決意しましたが、自己肯定観ゼロで、自分自身一般社会で働いていく能力は全くないと思っていた私には、求人チラシを見ても何か自分とは別世界のものに思えました。</p>
<p>困りました。</p>
<p>転職を決意したのに、その先が何も見えない。 全く何も。</p>
<p>二年間、毎日寝る前に祈りました。</p>
<p>そこはもう、にわかクリスチャンです。</p>
<p>「天にまします父よ、どうか私に、天職と生涯の伴侶を与えてください」</p>
<p>生涯の伴侶はおまけです(笑)</p>
<p>けれど、祈りは本気でした。</p>
<p>何度も何度も、強く強く。</p>
<p>ある日、ふと思い、自分の人生の幼少期から今に至るまでを全て洗い出してみようと思いました。</p>
<p>何が得意で何が苦手で、何が好きで何が嫌いで、どんなことに夢中になって、どんな時悔しくて、どんな時感動して、何をしている時心が動かされたり、ワクワクしたり･･･</p>
<p>そう、人生のありとあらゆることを総ざらいするかのように。</p>
<p>定かには覚えていませんが、一週間ほどでしょうか、毎日メモ帳に書き続けて、もうそれ以上は書けなくなりました。</p>
<p>それを深夜の麻雀店、少なくなったお客さんの時折聞こえてくる声、麻雀牌の混ざるガラガラ音と静寂と、そんな中、カウンターの上にメモを破いて全て並べました。10枚か20枚か。</p>
<p>ただ、じっと見入りました。</p>
<p>5分、10分、20分･･････ただじっと、無言で、ただただ。</p>
<p>瞬間でした。</p>
<p>ある言葉が浮かび上がりました。</p>
<p>「俺は、弱い立場の人のために生きている時、自分が自分であるという実感を得られるのではないか？」</p>
<p>その日から始まりました。</p>
<p>私の本当の人生が。</p>
<p>私は私の人生で目指すべき北極星を見つけたのです。</p>
<p>そして、約20年ぐらいかけて、あがり症は徐々に徐々に改善してきました。</p>
<p>やがて、この経験を誰かのためにと思い、ブログが、セミナーが、カウンセリングが、講演が始まっていきました。</p>
<p>この間、様々なあがり症の方を見てきました。</p>
<p>いったい、何人のあがり症の方に会ったことでしょう。</p>
<p>この経験を通して、私にはあがり症に対しての結論があります。</p>
<p>それは、「あがり症とは症状へのあり方と生き方の病」であるということです。</p>
<p>決して、脳に原因があるわけでも、心臓に問題があるわけでも、性格が歪んでいるからでもない、自分自身の偏ったものの見方が生み出した幻想の病であるということです。</p>
<p>症状を異物化して排除しようとし、他者を敵と思って身構える、たったこの二点の主題が織り成す悪循環の仕組みが作り出す幻想の病。以上。</p>
<p>それは、あたかも映写機に映し出される、真実であって真実でない虚構の現実。</p>
<p>そして、映写機のエネルギーの原動力は、自分があがり症を何とかしようと思って発動する思考と感情の全て。</p>
<p>そう、あがり症は症状をなんとかしようというアプローチではうまくいかないのです。</p>
<p>あがり症の克服は、症状を軽くする、症状を抑え込むアプローチに答えはありません。</p>
<p>あがり症の症状はあってもなくてもそれはそれでもうほっといて、その上で何をしていくか、そこに答えがあるのです。</p>
<p>良くなった人の共通点は、症状へのあり方の緩みであり、許しです。</p>
<p>そして、他者との繋がりです。</p>
<p>そして、私に起こった自分にとっての「人生の意味」の発見と追及です。</p>
<p>本当の自分を生きれば、本当の自分に近づいていけば、あがり症は片隅に追いやられていきます。</p>
<p>あがり症は治さなくていいのです。</p>
<p>どこかで聞いたような言葉ですが。</p>
<p>あがり症の克服とはいつの間にか忘れていくことにあるのです。</p>
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		<title>あがり症克服の秘訣【121】（墓碑に刻む自分とは？）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Feb 2016 14:49:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人生論]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
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<div id="yui_3_2_0_1_14550388278572011" class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;">
<h3>墓碑に刻む自分とは？</h3>
<div>人は誰しも死にます。</div>
<div class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;">自分が死んだ時その墓碑に、仮に自分の人生を端的に示す言葉が書かれるとします。</div>
<div class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;">
<p>例えば、「○○の人、ここに眠る」とか。</p>
<p>単語でもいい、文章でもいい、あなたの墓碑にはなんて書かれてありますか？</p>
</div>
<div class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;">
<p>なんて書かれてあるといいですか？</p>
<p>あなたはどんな人生を送ってきましたか？</p>
</div>
<div class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;"></div>
<div class="msg-body inner undoreset" style="font-size: medium;">どんな人生をこれから送っていくのですか？</div>
</div>
</div>
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