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	<title>◇講演 &#8211; 佐藤たけはる　あがり症克服サイト</title>
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	<description>あがり症に悩む全ての人のために</description>
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		<title>講演報告「あらゆる人のあらゆる生きる物語」人生100年時代をどう生きるか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Jul 2018 12:25:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◇講演]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日は、長野県の山形村で「あらゆる人のあらゆる生きる物語」と題して講演させて頂きました。</p>
<p>100人を超える参加者の方が来られました。</p>
<p>人生100年時代と言われている中でどう生きていけばいいのか、働き方はどうやって行けばいいのか、そのために必要な自分の生きる意味を知ることとは？といったような内容のことをお話してきました。</p>
<p>アドラー心理学ライフスタイル診断のこと、21世紀の働き方のこと、高齢者の夜間電話相談のこと、終末期医療のこと、私自身のあがり症を含めた人生体験のこと。</p>
<p>そして、生きる意味とは？</p>
<p>参加者の方には、60代、70代からの人生をどう生きていけばいいのか考えていた正にタイムリーな方を始め、あがり症の方、不登校だった子とそのお母さん、悩みを抱えている方などが参加されていたようです。</p>
<p>私たちは、他の誰かの価値観ではない、自分がどう感じ、自分が何をしている時が生き生きして、自分にとっての大切なことは何か、そういったことにアンテナを張って生きていく必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>そして、それはあらゆる人にあるはずです。</p>
<p>そしてあらゆる人にあらゆる感動的なその人なりの生きる物語があるのです。</p>
<p>あらゆる人にです。</p>
<p>あなたはなんのために、どこへ向かって生きているのですか？</p>
<p>あなたが目指すあなたの北極星とは？</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>＜講演報告＞「アドラー心理学を使って人々に勇気づけを」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Dec 2017 12:29:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◇講演]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日は、ソーシャルビジネス研究会にお招きいただいて、「アドラー心理学を使って人々に勇気づけを」と題してお話しさせて頂きました。</p>
<p>参加者の皆さんは、ソーシャルビジネス～社会的な課題をビジネスとして成り立たせて解決する社会企業家を支援する中小企業診断士の団体です。</p>
<p>そういった方々を前に心理学がどこまで入るかと思ったのですが、意外にうまくいきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メインのお話は、アドラー心理学のライフスタイル診断についてでした。</p>
<p>アドラー心理学ライフスタイル診断は、人の人生の意味や目的、価値観といったものを明確にすることで、自己肯定感の向上やモチベーションアップ、ひいては所属する組織の生産性向上にまで繋がると力説してきました。</p>
<p>更には、私のミッションである「勇気づけ」を究極目標として、あがり症の方、生き辛さを感じている方、障碍者などの事業内容、そして次の目標である終末期の方などへの将来的な妄想･･･もとい展望についてもお話してきました。</p>
<p>実際にお一人前に出て頂いて、ミニライフスタイル診断を行いました。<br />
皆さん、興味津々のご様子でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はあれもやりたいこれもやりたいという妄想力はありますし、提供するコンテンツもあるのですが、なにせビジネスとして成り立たせるのがど素人ですのでこれからも四苦八苦しそうです。</p>
<p>まぁ、前に進み続ける限りはなんとかなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>あがり症克服への道【89】（二次障害としてのうつ病◆感情には感情を）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Jul 2015 14:13:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[■精神疾患]]></category>
		<category><![CDATA[◇講演]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>二次障害としてのうつ病</h3>
<p>社交不安障害は10代で発症することが多いのですが、すぐ医療機関に繋がるわけではなく、発症から受診するまでに長くかかってしまうことが多いです。</p>
<p>それにより症状が悪化し慢性化してしまう傾向があります。</p>
<p>その背景には社交不安障害の症状を性格の問題と捉えて、なんとか自分なりに努力して取り組むということがあるかもしれません。</p>
<p>あるパターンでは、例えばうつ病を発症し精神科に行くのですが、実は本当は社交不安障害による生きづらさがうつ病発症の原因となっていることがあります。</p>
<p>そういった場合、例えば入院・服薬によりうつ病が治って、さぁ退院となって社会復帰を目指すわけですが、原因となった社交不安障害が治っていない限りは再発の可能性が高くなります。</p>
<p>そして、再発することで自信をなくし、うつ病を更に悪化させてしまう可能性もあります。</p>
<p>ですから、うつ病は二次障害で発症するケースが多いことを頭に入れておく必要があります。</p>
<p>社交不安障害に限らず、他の障害でもあります。</p>
<p>発達障害、ADHD、統合失調症、摂食障害、強迫性障害、等々。</p>
<p>うつ病になってしまった背景をきちんと見ておかないと、再発の可能性が高くなることを認識しておく必要があるのです。</p>
<p>うつですね、はい服薬と休息が必要です、と言って終わりなのではなく、うつになった背景を詳しく精査しておくことは、再発を防ぐ上で重要な要素となるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>感情には感情を</h3>
<p>おととい、西東京市で行われたひきこもりのセミナーに参加しました。<br />
ひきこもりの方々に専門的に携わっている精神科医、保健師、精神保健福祉士の方々がご講演されました。</p>
<p>精神科医の方は実際の臨床経験を元にした、リアルなお話をされました。<br />
保健師の方は研究機関等にも所属し、制度や支援のあり方等のお話をされました。<br />
そして、精神保健福祉士の方は、フリースペース等での支援の実際について語って頂きました。</p>
<p>それぞれがそれぞれの立場でお話され実りのあるご講演でした。</p>
<p>そして最後にミニシンポジウムとして、講演した３人の方々が会場の質問に答えるという場が設けられました。</p>
<p>観客の方から質問があがっていきます。<br />
講演者は指名されてそれに答えます。</p>
<p>そして二人目か三人目かの時でした。<br />
５０代を超えるかと思われる男性の方が立って質問しました。</p>
<p>訥々と語ります。<br />
今日のこの会がある事を知って急遽、車を飛ばしてやってきたと。</p>
<p>どうやら話を聞いていくと当事者の親御さんのようでした。<br />
１０数年ひきこもっていると。</p>
<p>「無理とあきらめている」「このままでは死んでも死にきれない」といった濃い言葉が発せられます。</p>
<p>そうして指名されて答えたのが、保健師の方でした。<br />
戸惑い気味に、これまでのことに対するねぎらいの言葉をぎこちなく答えます。<br />
講演の時とは雰囲気が違います。<br />
何となく逃げ腰のような感じです。</p>
<p>制度のことなど当たり障りなく答えていきます。<br />
響きません。</p>
<p>私は聞いていて、あぁ、これはダメだと思いました。</p>
<p>制度のことにも明るく、ひきこもりの研究や事例検討会にも出られているようでしたが、目の前にいる悩める方に対しての言葉を持たないのです。<br />
悩める人に対峙する覚悟を持たないのです。</p>
<p>「無理とあきらめている」「このままでは死んでも死にきれない」と親御さんは言いました。<br />
この二つの言葉がどれだけ重い言葉か。</p>
<p>「無理」と諦める一方、「死にきれない」と可能性への思いを捨て切れず、激しく揺れ動いているのです。<br />
しかも「無理」という言葉を発すること自体が、私から見ると危険です。</p>
<p>なぜなら言葉は発すると実現する性質を持ちます。<br />
「無理」という言葉を発すると本当にその通りになりやすいのです。</p>
<p>支援者ならば、この言葉に正面から対峙する必要があります。</p>
<p>例えばまずは、それほどの思いを持っているのですねと共感する。<br />
そして無理という言葉を否定する。<br />
無理との言葉でしたが私はそうは思わない、どんなに厳しくても無理と思って支援はしていない、どんな人にも可能性があると思っている、等々。</p>
<p>しかし、この保健師の方は、親御さんの感情に対して感情を返すのではなく、感情に対して理論を返しました。<br />
同じステージに立っていません。<br />
逃げています。<br />
これでは相手の心に入りません。</p>
<p>やり取りを見ていて苦しくなりました。<br />
私だったらこう言ってあげたい、ああ言ってあげたい、悩めるお父さんに心で応じたい。<br />
切なる思いを持って質問した親御さんが取り残されている様子を見てもどかしいのです。</p>
<p>この保健師の方は研究者であっても実践者ではなかった。<br />
私にはそう思えてなりませんでした。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>あがり症を語る【71】（講演報告）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[佐藤たけはるあがり症克服情報サイト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2015 16:24:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◇講演]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>講演報告</h3>
<p>今日は、とある社会福祉法人から依頼を受けて講演をしてきました。<br />
講演の題名は「〇〇市の障害者雇用と視点」でした。</p>
<p>５０～６０人ぐらいいたでしょうか、その法人の総会ということで理事や関係施設長、施設利用者やご父兄、さらには市長や市議会議長、衆院議員秘書、市議会議員、精神科医、等々様々な立場の方がいらしていました。</p>
<p>そこの来賓席に座る２０人ぐらいの中の末席にちょこんと若輩者の私が座りました。<br />
最初に全来賓の挨拶ということで司会の方から促され、市長から順に挨拶していきます。</p>
<p>なんかよく分からないけど、ご盛会誠におめでとうございます、などとみんな言っています。<br />
私は、そんな言葉を生まれてから一回も言ったことないし、新しく覚えた言葉を取って付けて話せるほど器用ではありません。</p>
<p>順番が回ってきて、やむなく立ち上がり、「後ほど講演させていただきます～」などと言って、ちょっとゴニョゴニョして突っかえながらも挨拶しました。<br />
一番苦手なシーンです。<br />
もちろん、ご盛会～なんて言いません。</p>
<p>予算がどうの決算がどうのこんな活動がなどと、正直私にとってはどうでもいい話を聞きながらと言うか、実際聞いちゃいませんが、いよいよ私が講演する番が近づいてきます。</p>
<p>私は、こんな市長やらなんやらいる前で本当にこの俺が話すんだろうか？と気の遠くなるような思いがよぎりました。<br />
本番が近付いているのに信じられない思いでした。</p>
<p>やがて前半の総会が終わり、１０分の休憩後に講演に移ることになりました。<br />
市長だ議長だなどは、それをもって帰っていきます。<br />
どうやら、市長などのお偉いさんは、いつも義務的に出なければならない所が終わったらすぐに帰るようです。<br />
７、８人ぐらいが帰っていきました。</p>
<p>私は、おー！、いいぞいいぞなどと思いながら壇上に向かいます。<br />
そしてパワポの準備をします。<br />
聴衆の方を眺めます。<br />
私はならし運転のように、そこに居続けます。<br />
ペットボトルのお茶に手を伸ばします。</p>
<p>緊張感はさほどありません。<br />
というか、ほど良い緊張感です。</p>
<p>やがて、休憩時間が終わり、皆が席に戻ります。<br />
場が静まりかえっていきます。</p>
<p>司会が話します。<br />
「それではただ今より、〇〇市障害者就労支援室の佐藤様よりご講演頂きます。それでは佐藤様よろしくお願いします」</p>
<p>それを受け、私はおもむろに話し始めます。<br />
「只今ご紹介いただきました・・・」</p>
<p>緊張はどこかに消えました。<br />
私は淡々と話していきます。<br />
最初は必要なことを話しましたが、途中からは私の言いたいことを含めた話に移ります。</p>
<p>事例、働くことの意味、本人の自己決定の大切さ、自尊感情、等々、普段自分が思っていることを話すだけに熱が入ります。<br />
以前のブログに書いた内容も話します。</p>
[blogcard url=&#8221;https://takeharukokoro.com/2015/03/112/&#8221;]
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 16px;">私は自分の思っていることを伝えることにひたすら集中しました。</span></p>
<p>聴衆にも質問を振ります。</p>
<p>気付いた時は予定の時間になっていました。<br />
最後に質問を何点か受け、終了となりました。</p>
<p>私は、途中カミカミの所もありましたが、結局ほとんど緊張することなく終えることができました。</p>
<p>私はかつて、重度のあがり症であり対人恐怖症であり、社交不安障害でした。<br />
チェックリストを付ければほとんど全てが埋まったでしょう。<br />
一番安心できるはずの母親と話していて緊張している自分を感じた時、俺はもう駄目かもしれないと思いました。</p>
<p>かつての私からすれば今日の私は奇跡です。</p>
<p>私は１０年ほど前、この病がもし万が一治ったら、と天に誓ったことがあります。<br />
その時が来ています。<br />
私はそれを実行に移していきます。</p>
]]></content:encoded>
					
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