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◎第2回ELM勇気づけ勉強会9月開催!(NEW!)
アドラー心理学をベースにした大好評ELM勇気づけ勉強会を2週連続で開催します。
終了時には心がほかほかになります。
勇気と希望をあなたの元に。

http://ameblo.jp/732853/entry-12060786914.html


◎あがり症克服ミニセミナー開催!
月1回定期講座です。
全てはあがり症に悩む全ての人達のために。
http://ameblo.jp/732853/entry-12047892630.html
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こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

今日は精神障害者の方の長期入院についてのセミナーを受講してきました。

その中で気分障害(うつ病等)の患者数の推移についての言及がありました。
平成11年の気分障害の患者数が約44万人だったのが、今や100万人を超えているとのことです。

この要因には多面的な理由があると思われますが、一つには操作的診断基準(DSM-Ⅳ、ICD-10)の普及があります。

これは何であるかというと、あらかじめ決められた項目、例えば「興味の減退」とか「集中力の低下」、「睡眠の異常」といったものに何個該当すれば、うつ病ですよと診断されるものです。

これにより世界共通で診断されるようになった一方、これまでグレーゾーンだった方々にも、該当したら「はい、うつ病」といったように簡便に診断されるようにもなりました。

また同時に国の施策として、早期発見早期治療といった方針もあり、これまたグレーゾーンの人が拾われるようになったこと。

さらにはSSRIと呼ばれる薬価の高い新薬の販売に伴い、製薬会社が積極的な営業活動をしたため急激にうつ病患者が増えたという話は非常に有名です。

こんなこと書いていいのか分かりませんが、以前、アルコール学会のセミナーに参加したとき製薬会社が密接に関わっていました。

かなり大規模の学会で1000人以上は参加してたと思います。
その分科会のとあるセミナーに参加したのですが、名前は忘れましたが、ある新薬の効果について精神科医が発表していました。

そしてその薬についての説明や効果等の詳細が、随分立派な冊子で資料として渡されました。
要は、売り込みと私は捉えました。
精神科医が多数参加しているので、うちのこの薬を患者に処方してくれというアピールです。

ちなみに全参加者に資料と一緒にボールペンも無償で付いており、そのボールペンにはエビリファイという有名な薬の名前が書かれていました。

製薬会社は営利企業なのだから当然と言えば当然の営業活動でしょう。

そして、うちの薬を処方した方が良いと宣伝するわけです。
なぜならば、うつ病で苦しんでいる方々に、これだけの効果があるからと。

そうして、うつ病未満の方々に、うつ病とは何か、新型うつとは何か、等々、積極的にメディアを使って情報提供し、患者の掘り起こしをするわけです。

これも、営利企業として当然の行為でしょう。

しかし・・・

それが果たして意義あることなのでしょうか?

薬にはメリットだけでなくデメリットもあります。
精神科医による安易な処方と思われるケース、薬漬けのケース、医原病という処方ミスにより患者を作り出してしまったケース。

そういったものを私は見聞きしてきました。

第三者的な立場、むしろ患者側に近い私のような立場の場合、複雑な思いを抱いてしまうのです。

 

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