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◎第2回ELM勇気づけ勉強会9月開催!(NEW!)
アドラー心理学をベースにした大好評ELM勇気づけ勉強会を2週連続で開催します。
終了時には心がほかほかになります。
勇気と希望をあなたの元に。

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◎あがり症克服ミニセミナー開催!
ついに始まります。月1回講座です。
全てはあがり症に悩む全ての人達のために。
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こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

今日は薬について。

たまたま、今日複数の方から薬についての質問や不安等を語られることが多かったので書きます。

私が福祉の業界に入った時、私のファンになってくれた利用者がいました。
麻雀の好きな人で、私がマージャン店で働いていたということを知って、あなたのような人を待っていたと言われました。(単に麻雀の頭数?)

統合失調症の50歳ぐらいの方で、症状の状態はかなり安定していました。
いずれにせよ、私のことを好いてくれて一番仲良くなりました。

そして、この方ですが、知り合って半年後、亡くなりました。
心疾患でした。

同じ施設にいた私と同い年の人がいました。
私とは、やはり生きていた時代が同じなので、共通の話題も多かったです。

その方は、私がこれまで見た中で最も多い服薬量の方でした。
薬局で会ったことがありましたが、その処方量の多さに目が点になりました。
瞬間、人間の飲む量ではないと思った記憶があります。

施設の主治医が言うには、通所してくるだけでも奇跡だと言っていました。

処方薬の多さを量る指標にクロルプロマジン換算というものがあります。
1,000超えだと多量服薬で良くないと言われています。
ちなみにこの方は、10,000を優に超えていたようです。

さらにちなみに、この方はクロルプロマジン換算で対象外の薬も多く飲んでいました。
つまり、飲んでいる薬全部を対象にするともっと、とんでもない量になるということです。

普段の様子は、普通に立っているだけでヨロヨロ、歩くにも酔っ払いと一緒。
身だしなみも当然ひどいです。

口元にはよく白い粉薬が付いていました。
作業も滅茶苦茶で、やらせる仕事がないと職員が嘆いていました。

今年亡くなりました。
40代前半の突然死。

司法解剖に付されたとのことでその後どうなったかは聞いていません。
が、おそらく、心疾患だったのだろうと私は思っています。

日本は、諸外国に比べ、多剤多量服薬の程度が相当に高いです。
近年、その弊害が警鐘され、昨年から一定基準を超える多量多剤処方に対して、診療報酬上の減額対象となりました。

医原病と呼ばれ、薬が病気を作ったという人も一定程度いるはずです。
誤診により薬が処方され、薬の副作用による陰性症状を疾病の症状と見間違え、薬が更に処方される。
そしてさらに陰性症状が増し、悪い意味で安定していく。

そうして本来精神疾患を持っていなかったかもしれない人も精神病患者になってしまった。

薬が精神科医療に果たした役割は極めて大きいでしょう。
精神科医療においては不可欠です。
相当数の人が薬により救われています。

しかし、薬は文字通り、薬にも毒にもなりうる。
そのことを医療従事者だけでなく、当事者本人も認識しておく必要があるでしょう。


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