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あがり症克服ミニセミナー開催!
ついに始まります。月1回講座です。
全てはあがり症に悩む全ての人達のために。
http://ameblo.jp/732853/entry-12047892630.html

ELM勇気づけ勉強会
前回、また是非!とのお声をたくさん頂き大好評で終えたELM勇気づけ勉強会が8月に再び開催されます。自他共に勇気づけ、明日を生きる活力が得られます。
http://ameblo.jp/732853/entry-12038940968.html

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こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

 

 

昨日、問題を能力という言葉に置き換えるという話をしました。
普段、問題として忌み嫌っていることを、能力という言葉に置き換えることで新たな発見があったりするというものです。

それで、あがり症という問題、あがることの問題を、あがり症という能力、あがる能力という言葉に置き換えて考えてみようと提案しました。

するとある方からコメントをいただきました。

一つは言動が慎重なので失敗が少ないとのこと。
なるほどなるほど、あがり症は不安と恐怖に備えるところがあるわけですから、慎重かつ失敗は少ないかもしれませんね。
これはあがり症の能力ですね。

他には、一生懸命に話しているのを見ると、誠実で信頼できる。
そうですね。

余裕ある人がぺランぺラン喋るよりも、余裕ない人が余裕ない中で必死に話しているのを見れば、伝わりますよね。
百術は一誠に如かずとも言いますしね。
ん?ちょっと違うかな?

私もちょっと考えました。
先ほどの方と似てるかもしれませんが、やはりあがるということは危険に備える能力に繋がると思うんです。
いわば天災に対するセンサーではないですけど、危険を察知するに敏なことで、備えも良しと。

他には、あがり症である事であがり症の方の気持ちがわかること。
あるいは、苦しんだことで人の痛みを知る人間になれること。
共感力の醸成ですね。

これは我々対人援助の仕事に携わる人間には欠かせません。
「日陰がなく日向だけの人間は暴力である」という言葉があります。

私は、この言葉に全面的に共感します。
何の失敗経験も困難もなく才華に恵まれた人間は、よほど気をつけないと言動や存在自体が人を傷つけることにもなりかねません。

ですが、あがり症になったことで他者の痛みに気付けるようになるのです。
まさに、あがり症者の能力と言えるでしょう。

他には、あがる能力として、向上心があるからこそあがるとも言えるかもしれません。
人より過剰なまでに理想が高いが為にこそ、いまの自分を受け入れられずあがってしまうのです。

こういったところでしょうか。
あがり症という能力。
あがる能力。

この発想法は何もあがり症だけに限りません。
問題と名がつくものには全て応用可能です。

うつになる能力。
キレる能力。
ひきこもる能力。

そういった発想で問題というものを眺めることができた時、より深みのあるものの見方ができるようになるのです。

 

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