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あがり症克服ミニセミナー開催!
ついに始まります。月1回講座です。
全てはあがり症に悩む全ての人達のために。
http://ameblo.jp/732853/entry-12047892630.html

ELM勇気づけ勉強会
前回、また是非!とのお声をたくさん頂き大好評で終えたELM勇気づけ勉強会が8月に再び開催されます。自他共に勇気づけ、明日を生きる活力が得られます。
http://ameblo.jp/732853/entry-12038940968.html

効果的な質問法ワークショップ
カウンセラーを目指す方や対人援助職等の方のための定期的勉強会。
http://www.with-prem.com/  
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こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを

 

語っていきます。

以前の職場でのことです。

いつもすねた感じの子がいました。
その子は家庭の事情で児童養護施設から通っていました。
冷めた感じの鋭い目線が印象的でした。

何も興味ないしー、みたいな雰囲気でつんとした表情をしている一方、いつも自分の体調不調のことをしきりに周囲に話していました。
おそらく、これまで生きてきた中で身に付けた、承認欲求に飢えた子がよくしがちな注目を得るための言動だったと思います。

その子は知的障害者でした。
ただ、コミュニケーション能力と理解力はとても知的障害者とは思えないほどの能力を持っていました。

一方、にもかかわらず、算数がとりわけ苦手でした。
苦手というよりも、学習障害レベルだったのかもしれません。

ある日、作業指導をするかたわら、ひょんなことからその子に算数を教えることになりました。
1+3や1+4がなかなか答えられません。

私はボールペンを並べ、「1+1は?」「・・・2」などと四苦八苦してやり取りしていました。
彼女は自信なさそうに、おどおどして答えます。
相当計算に苦手意識を持っているのでしょう。

それでも、苦戦しながらも私の指導についてきてくれています。

やがてボールペンを一本と三本並べて「1+3は?]と聞きました。
間が空いて、彼女は声を振り絞るかのように答えました。

「・・4本?」
「そう!4本!できた!ね?できるんだよ!」
私は思わず、相当ハイテンションな声で目を穴が開くぐらい見つめてシャウトしました。

すると、それまで自信なさげでこちらを伺っているようだった彼女の目が、なんとパッチリきらきらしてこちらを見つめているではありませんか。

もうここは逃してはいけません。
この瞬間こそが、向上心・吸収力等、最も人の能力が発揮できる瞬間です。

徹底算数講座です。
できた時はこちらもキラキラ目線で、「できた!」「ね?やれるんだよ!できるんだよ!」で答えます。
彼女もその都度、これまでのスネた目線がどこいったの?みたいなぐらいキラキラこちらを見つめます。

その日以後、憑きものが落ちたかのように、それまでのつんとした表情がサ―ッと変わっていったように感じました。

時折、彼女は私に報告してくれました。
算数のドリルを買ってやっている、と。

自己効力感や自己肯定感といったものがいかに人に影響を及ぼすか、そんなことを感じた体験でした。

 

 

(質問や相談について)

 

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皆様からのたくさんのコメントお待ちしております。

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