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ELM勇気づけ勉強会開催!

 

お待たせしました!

 

前回、また是非!とのお声をたくさん頂き大好評で終えたELM勇気づけ勉強会が8月に再び開催されます。自他共に勇気づけ、明日を生きる活力が得られます。

 

詳しくはこちら

http://ameblo.jp/732853/entry-12038940968.html

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こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。


今日は森田療法の勉強会に参加していました。
森田療法とは、対人恐怖症やパニック障害などの神経症に対して有効な日本発の療法です。

毎回講師の方が変わるのですが、今回も森田療法を治療を実践されている医師の方でした。
今回のテーマは摂食障害です。
摂食障害はあまり詳しくないのですが、私の感じたことや考えを含めてご紹介させていただきます。

まず、摂食障害ですが、これは何か精神的ストレスがあった時にそれを引き受けることができないため、いわばそれを誤魔化すためのはからいごととして過食・拒食に走ります。

苦痛や感情を感じることが難しいんですね。
この辺は、対人恐怖症と同じ心理機制です。

対人恐怖症の方は緊張することがあってはならないと考えます。
摂食障害者もまた、良い子でなければならない、高い評価をえなければならないといったかくあるべしという強い意識をグラグラ揺らすような感情を引き受けることができないのです。

そのため衝動的に過食・拒食に走ります。
それは、自傷行為の一つとも言えるでしょう。

つまりそれによって何かが得られているのです。
ホッとする。安心感でしょうか。同時に罪悪感も感じるでしょう。

そしてそれは結果を如実に伴ないます。
体調面の悪化で生活がままならなくなってきます。
そのため益々自責的になります。
そしてさらに過食・拒食に走っていく。
悪循環です。

摂食障害の方は自己内省を強く持っています。
こんなんじゃいけない、こうあらねばならない。
しかしかくありたくても、かくなれない現実を回避するための自己コントロール行為が過食・拒食なのです。

そして、その強い自己内省が存在する裏には、それを駆り立てるものがあります。
それが正の欲望です。

人生でこうありたい、より良くありたいという健全な思いが強いからこその不安なり自己内省なのです。
であれば、方針は二つです。

一つは、正の欲望に沿って行動すること。
不安や劣等感を持ちながらも、はからい行動をするのではなく今なすべきこと行動をする。

そしてもう一つ。
感情を受容すること。
ありのままに感情を見つめることです。

劣等感は劣等感のままに感じること。
がっかりしたならがっかりしまくること。
いらいらしたならそれは当然であり、いらいらしているなと受け止めること。
心配したなら安心しないととなるのではなく、心配しまくること。

感情を否定するからこその過食・拒食なのです。

自分の感情を見つける。
自分の感情を書き出す。
自分の感情を口に出してみる。
感情を表現するのです。

自らの感情と過食・拒食の関連性を自覚し、揺れる感情はあるがままに本来持つ正の欲望に沿って行動していく必要があるのです。

それはコントロール依存から目標本位の生き方への変換となるのです。

(質問や相談について)

 

対面カウンセリングだけでなくメールカウンセリング・電話カウンセリング等も用意しております。ご質問だけでも構いません、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記ホームページからでもブログからでも大丈夫です。

また、何かご質問やご相談、ご意見等ありましたら、是非遠慮なくコメントしてください。
皆様からのたくさんのコメントお待ちしております。

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