ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ELM勇気づけ勉強会開催!

お待たせしました!


前回、また是非!とのお声をたくさん頂き大好評で終えたELM勇気づけ勉強会が8月に再び開催されます。自他共に勇気づけ、明日を生きる活力が得られます。


詳しくはこちら

http://ameblo.jp/732853/entry-12038940968.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

 

(前回まで続き)

麻雀店を辞めて転職することを決意したものの、自分の方向性が見えない上に、社交不安障害を抱えて転職することへの不安に苛まれる。日々、悩み続けるなかでやがて自分の洗い出しをすることで、自分の行き先が見え始めてくる。

自分の天職は何かと身が悶えるぐらいに悩み続け、1週間ほどに渡って自分の洗い出しをして見出だしたものは、「弱い立場にある人のために生きている時、自分が自分らしく生きられるのではないか」という言葉でした。

ではそれは何か?
私は動き始めました。

そして最初に考えたのは救急救命士。

しかし、公務員であり消防士を経てなるものだということが分かり、30代の私には不可能な選択でした。

次に考えたのが、青年海外協力開発隊。

しかし、調べていくと、それはほとんどが手に職を持っている方が、そのスキルを活かして支援していくものでした。
私にその時何があったかというと、麻雀ができるだけでした。

海外協力麻雀普及隊。

んなもん、あり得ねぇだろということでそれもボツに。

そして更に調べていってピンときたものが、ソーシャルワーカー。
なんかよう分からんですが、高齢者や障害者、児童分野などで、困ってる人のためにイロイロ手伝ってくれる人みたいな。

じゃあ、そのために何が必要かと調べていくと、いきなりはその仕事には就けなくて、専門的な資格なり学校を出てないとダメなようです。

そして、私の経歴だと、1~2年間専門学校に入って勉強しなければならない。
さらには私はそれまでずっと東北にいたのですが、どうやら条件に合う学校は東京にしかないようです。

とにかくこの頃の私の動きは早かったです。

監獄のように時間と場所を制限された環境のなかで、どう時間を見つけたかは分かりません。
私は様々な情報を調べ上げ、即、半年後に控えた入学の手続きをしました。

そうして、私はオーナーに突きつけました。
「専門学校に入る手続きをした。半年後に辞める」と。

オーナーに初めて辞めさせてほしいと言った日から、かれこれ2年以上経っていました。
その間、私は降格させられ、私の下に長年いた人間が店長として昇格し、既に回り始めていました。

そして、10回は超えたであろう辞職についての面談要望をあれやこれやと理由をつけひたすら逃げ回っていたオーナーに、ようやく直接辞める旨を伝えたのでした。

オーナーは露骨に嫌な表情をしました。
職場の誰一人として、私が真剣に思い詰めて選んだ一大決断を祝福してはくれませんでした。
両親だけがこの決断を喜んでくれました。

私は静かに去りました。

しかし、私の内面は勝ち誇った気持ちでいっぱいでした。

ブラックどころではない劣悪な環境、そして体調の悪化、更には想像を絶するようなパワハラを受け続けた中、その相手に対し、後継が育ったら辞めるという約束を守りきったのです。

ヤクザより怖いと言われた巨大な存在だったオーナーに対し、もはや私は精神的に正面から見据えているような感覚でした。

私の13年に渡る麻雀店の時代は終わりを告げたのです。

(明日に続く)

(質問や相談について)
対面カウンセリングだけでなくメールカウンセリング・電話カウンセリング等も用意しております。ご質問だけでも構いません、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記ホームページからでもブログからでも大丈夫です。

また、何かご質問やご相談、ご意見等ありましたら、是非遠慮なくコメントしてください。
皆様からのたくさんのコメントお待ちしております。

カウンセリングルームプレム
http://www.with-prem.com/  



(クリックお願いします)

 

(クリックお願いします)
にほんブログ村