こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

今日は、以前話し方教室に通っていた仲間達と落語を見に行って、その後は飲み会でした。
生まれて初めての落語でしたが、想像以上に面白かったです。
前座の方達であっても話が絶妙で、やはりプロは違うと実感しました。

それで、私は5年ほど前に話し方教室に初めて行き、以後3年ぐらい通いました。
その中で、たくさんの人にお会いしました。
人前で話すことに悩んでいる人がほとんどでしたが、具体的な悩みは人それぞれです。

結婚式でスピーチしなければならなくなって慌てて来た人。
学校の先生でよりうまく話せるようになりたい人。
PTAの場が苦痛で来られた人。
昇進して人前で話す機会が増えるであろう人。
訓示等を行わなければならない経営者。

悩みは様々でも、人前であがってしまう仕組みは一緒です。
それは、より良く生きたいという思いが強いからこその病であるということです。

人とうまくやっていきたい、人前で話す時は自信を持って話したい、リラックスした自分でありたい。
そういった思いが強いからこそ、そうはならない自分に苦しむのです。

この思いがここまで強くなければあがり症にはなりません。
ここまで思いが強くなかったとしたら、単に引っ込み思案で消極的な人になるでしょう。

あがり症の方は単なる引っ込み思案の人とは似て非なる人であり、内面に強い負けず嫌いの感情や向上心があるのが大きな違いでしょう。
あがり症の人は生きる欲望を強く秘めているのです。

そしてここからが大きく異なります。

生きる欲望に沿って、向上していこうとする人。
生きる欲望はあっても、それを抑え込み困難から回避する人。

私は話し方教室に通い様々な人と会ってきた中で、自分自身へのあり方によって、その人の予後に大きな影響を与えていることを正に体験として見てきました。

今回、集まった方々は、フルマラソンにチャレンジしたり、講師としてステップアップしたり、職場で自分の能力を遺憾なく発揮したりしていました。
まさに、生きる欲望に沿って行動していました。

あがり症克服の肝は正にここにあります。

例え、あがることはあっても生きる欲望に沿って、行動する人。
逆に、あがることが治ってから、行動しようとする人。

この分岐点でどちらに行動するか、それは人生を左右するほどの大きな影響をもたらす選択となるのです。

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