こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

社交不安障害と対人恐怖症については、このブログでは同じくくりとして扱ってきました。
ただし、厳密に言うと違いがあります。

一つには、診断基準の違いです。
DSM-5というアメリカ精神医学会で作られた診断基準が今、世界基準となっており、その中に社交不安障害が入っています。

一方、対人恐怖症は日本固有の概念で、自分が他者に不快な思いをさせているという他害感が特徴の一つとしてあります。

私には、この他害感がかつて強くありました。
ただ、私の場合これは本当に変なものでした。

私はかつて症状が一番きつかった頃、マージャン店で働いていました。
マージャンは4人で行うゲームです。
お客さんが足りない時は、そこに店員が入ります。
ですから仕事のかなりの部分はマージャンを打つことでした。

ところで、その頃の私は、とてもりラッスした毎日など想像もできなく、毎日が緊張感に押しつぶされそうでした。
マージャンをしている時もでそうです。
マージャンをしているだけで、理由もなく緊張します。
息が吸いづらくなります。
場をピリピリさせていると感じます。
場がシーンと静かになります。
自分が楽しい雰囲気を壊してしまったと感じます。
その証拠探しをします。
周囲の一挙手一動足のかすかな変化を見逃さず、それを証拠に仕立ててます。
きっと間違いない。緊張感を周囲に移してしまったに違いない。
確固とした根拠などないのであろうにもかかわらず。

私はマージャンを打ちながらマージャンをしていませんでした。
マージャンを打ちながら、他者を不快にさせた原因探しをしていたのです。
緊張感を伝播して場を息苦しくしてしまったに違いないという、自責の念にばかり駆られていました。

一歩間違えば統合失調症と診断されても仕方がないような状態でした。
人は渦中にある時、自分の考えた突拍子もないことが真実として間違いないと思うことがままあります。
そこを少しでも緩め、ものの見方を複数持てるようになることが自分の苦しみを軽減する第一歩となるに違いありません。

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埼玉県の浦和市で、勇気づけ講座を格安料金で開催します。

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日時:5月30日(土)10:00~16:00

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講師:佐藤たけはる
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講座内容:

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第2章:聴き上手になる
第3章:言い方を工夫しよう
第4章:感情と上手につきあう
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このELM勇気づけ勉強会では、勇気づけの心理学と言われるアドラー心理学をベースに、体験型ワークで学びを深めていきます。
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講座を通して自分自身を勇気づけ、他者を勇気づけ、明日を生きる活力を得ることを目的とします。

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ELM勇気づけトレーナー
佐藤たけはる

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お問い合わせは下記ホームページからでもブログからでも大丈夫です。

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皆様からのたくさんのコメントお待ちしております。

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