こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。


もう10年以上も前でしょうか。
印象的な文章に出会いました。

ネットで調べてみましたが、見つかりません。
おぼろげな記憶を辿ると次のようなものだったと思います。

お金をなくした人は不幸だ。
だけど、一生懸命頑張れば、またお金を稼ぐことができる。

信頼をなくした人は不幸だ。
だけど、一からやり直して努力していけば、また信頼を築いていける。

勇気をなくした人は不幸だ。
そこからは何も生まれない。

そうなんです。
逆に言えば、勇気こそが全ての源なのです。
人生を生きていく上でのガソリンなのです。

人生において、困難は必然です。
まして、人生においてより良く生きたいと願う人には、困難は次から次へと襲ってきます。
生老病死を含め、人生それ自体が困難とも言えます。
いかなる人でも避けられないでしょう。

その時、助けとなるものは決して能力でもお金でもないのです。
確かに能力やお金は、有意なものです。

しかし、それだけで解決できる問題は限られています。
人生における本質的な問題はそれだけでは解決できません。
その時もっとも必要なもの、それは勇気なのです。

病に立ち向かう勇気。
老いを受け入れる勇気。
別離を耐え忍ぶ勇気。
孤独を耐え忍ぶ勇気。
自分自身でいることの勇気。
自分の不完全さを受け入れる勇気。
恐怖に立ち向かう勇気。

そう、勇気こそが人生の困難において最も必要とされるものなのです。

しかし、道標(みちしるべ)なくしては、人生の方向性を見誤ります。
その道標となるもの、それは希望です。

希望とは私達がかくありたいと願うもの。
それは北極星であるとも言えます。

人生という闇夜を進んでいくにあたって、私達は道標を求めます。
それは光、すなわち北極星です。

私達が道に迷い、途方に暮れる時、目指すべき行き先を示してくれるもの。
北極星はいつも変わらず同じ場所に同じ明るさでいます。

そして、どれだけ近づいても決して到達することがない。
それこそが北極星=希望なのです。

そして全ての人がそれぞれに、個々の北極星=希望を持ちます。

それは、ささやかな幸せなのかもしれない。
偉大なる挑戦かもしれない。
安心なのかもしれない。

人それぞれが、異なる北極星=希望を持つのです。

その中身を共通のキーワードで言うと何か?
それは価値です。

人生において、どうありたいか。
どう生きたいか。
何を望むのか。

私達は、それぞれの北極星を目指して人生の暗夜行路を進んでいく旅人なのです。
そして旅人にとって最も必要なもの。

それは、勇気、希望、そして価値なのです。

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