こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

私はグループの力というものを信じています。

一対一のカウンセリングももちろん有効でしょう。
しかし、グループワークなど集団で行うものは、また違った意味で有効です。

世の中には自助グループと呼ばれるものがあります。
いろいろあります。

犯罪被害者の会。
不登校親の会。
拉致被害者の会。
統合失調症当事者の自助グループ。
AA(アルコホーリクス・アノニマス)、断酒会。
NA(薬物依存症者の会)。
NABA(摂食障害者の会)。
etc・・・

もう挙げていけばキリがないくらいあります。
これらには共通点があります。

それは横のつながりです。
支援者と支援されている方、カウンセラーとクライエントといったような縦の関係ももちろん有効ですが、自助グループのような横のつながりは、また特殊です。

それは、同じ悩みを持つ方との共感や励まし、つながり、勇気づけ、情報交換、等々、カウンセラーにはできないことがグループによってできるからです。
時にその場でのつながりは、単なる知り合いや友人を越えて、戦友のような関係になることもあるでしょう。

私は、あがり症の当事者であり、克服者であり、支援者であるという、それこそ横も縦も斜めも経験してるような人間ですから、それぞれのメリットデメリットも知っています。

ですから、いずれ私はあがり症の方向けに色々な事業を始めますが、その時にはもちろんグループのメリットを活かした場を作る予定です。
ですが、今はまだ残念ながら縦のつながりの場しか提供できません。

それで、このブログを読んでくださる方からの意見で、同じような悩みを持つ方とお話ししてみたいというコメントが何件かありましたので、一つだけご紹介させていただきます。

それは生活の発見会という自助グループです。
これは森田療法という心理療法を学びながら、同じような悩みを持つ方が集まり、互いの悩みを打ち明け合ったりする会のことで50年以上の歴史があります。
全国に150カ所以上の集団会があります。
日本森田療法学会や200名以上の精神科医等のバックアップも得ている信頼性の高い自助グループです。

来られる方は、対人恐怖症、赤面症、パニック障害、強迫性障害、等々の森田神経質と呼ばれる呼ばれる症状を持つ方々です。
私は一回だけ参加したことがありますが、その時は、それぞれの体験などを話していました。

ホームページにも載っています。
もしご興味をもたれた方は是非行ってみるといいと思います。

ひょっとしたら、がっかりすることもあるかもしれません。
あるいは、逆にいいことがあるかもしれません。
行ってみないことには分からないんですね。

あがり症の方は、頭でばかり考えて結果として何も行動しない、つまり回避するという傾向があります。
そして化け物のような負の妄想を作り上げます。
中身はスカスカかもしれないのに。

極論に言えば、あがり症の方が症状に対して考えることで役に立つことはほとんどないと言ってもいいのかもしれません。
少なくとも私の20年近いあがり症のキャリアはそう言っています。
むしろ行動することから得られたことが多いと思います。

思考よりも行動。
迷ったらやる方を選ぶ。

エジソンは言っています。
「私は今までに一度も失敗したことがない。電球が光らないという発見を2万回したのだ。」

試し続けない限り、電球は光らないのです。

(質問や相談について)
対面カウンセリングだけでなくメールカウンセリング・電話カウンセリング等も用意しております。ご質問だけでも構いません、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記ホームページからでもブログからでも大丈夫です。

また、何かご質問やご相談、ご意見等ありましたら、是非遠慮なくコメントしてください。
皆様からのたくさんのコメントお待ちしております。

カウンセリングルームプレム
http://www.with-prem.com/

 


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