こんにちは。

勇気づけを理念に対人援助の仕事をしています佐藤と申します。

あがり症(社交不安障害、対人恐怖症)の当事者、回復者、治療者 として、あがり症に悩む全ての人のために、あがり症の仕組みや克服法、そして赤裸々な体験など、あがり症の全てを語っていきます。

私には腹の据わる瞬間があります。

普段私は、障害者の方の面接に同行して一緒に緊張してしまったり、些細なことでドギマギしたり、不条理なクレームの電話に怒りで心がグラグラ揺れたりといったように、まるで小心者です。
もっとも周りからは落ち着いているように見えるようですが。

まぁ、それはさておき、どうやら私は他の人がさして動揺もしないようなことでドキドキ緊張し、他の人が面食らったり怯えるような場面では逆に腹が据わる傾向があるようなのです。

先日もありましたが、面談時に相談相手の方から「佐藤さん、私この前自殺図ったんですよ」などと話し始められると、「ほう」と言って表情も変えずに次の言葉を促します。
心の水面も静まりかえっています。

ひょっとしたら、「人を殺しました」などと言われても、「ほう」と答えるかもしれません。分かりませんが。

他にも、人の面接同行で緊張することもあると書きましたが、一方、今の職場に入る時の面接で5人の幹部を目の前にしてかなり突っ込んだ質問をされるほど、逆に落ち着き払って答えた記憶があります。

また、以前カウンセラー養成講座でクライエント役を何十人の前でした時、しかも内容があまり人に知られたくないことを話したのですが、普段の自分からはあり得ないほど冷静でした。

どうしてかなぁ、と思いましたが、今ふと気がつきました。
以前、私は博打の世界に身を置いていたのですが、その中でも異色のキャラクターでした。

超攻撃派だったのです。
攻めダルマと呼ばれ恐れられましたが(負けてる時は火だるまとしてカモにされました)、どうも自分をさらけ出してエイヤっと飛び込む時、あるいはリスクがある中でチャレンジする時ほど、それがどうしたみたいな反骨の気持ちになるのです。

どうやらあがり症で小心者の私の中に、過剰なまでの強気な気持ちの自分もいるようなのです。
人間は複雑な心性を持つようです。

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